Fumikuraとは

2004年、KAKUTAの朗読公演ははじまりました。
この新しいチャレンジを運営していくため、KAKUTAメンバー内で最初の朗読企画部が作られました。
KAKUTAの朗読公演は、俳優が実際に動き、演じる“限りなく演劇に近い朗読”です。
実験公演としてはじまった朗読劇はその独自の上演スタイルによって、劇場公演とならびKAKUTAのもうひとつのライフワークへと成長していきました。
しかし朗読企画部に参加すると、ことさら感じることがあります。
「この朗読劇をもっとたくさんの人に知ってほしい」
そこで、従来の朗読のイメージとは少しちがう、KAKUTAの「朗読の夜」シリーズを多くの方に楽しんでもらうため、朗読の可能性をさらに広げるため、朗読企画部の名前も新たに「Fumikura」を立ち上げました。
「Fumikura」の由来は文庫(フミクラ)から。
文(フミ)をおさめる庫(クラ)は、文や言葉にあふれる空間であり、それはつまり舞台と同じではないでしょうか。私たちFumikuraは、本や言葉と舞台を結ぶ場所でありたい、そんな願いをこめてつけました。
文(フミ)を巡るクラブでもあるFumikuraのメンバーは若狭勝也・野澤爽子・原扶貴子・横山真二、そして制作・堀口剛の5人です。
「フニクラ、フミクラ」そんなメロディに乗せて、どうぞ末永くよろしくお願いします。


2009年9月1日 Fumikura一同


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