KAKUTAとは

 KAKUTAは1996年に結成した劇団です。

 2001年より桑原裕子が脚本を手掛け、年2、3本のペースで公演を行っています。
 桑原裕子の戯曲は、緻密なプロットと台詞、絶妙なキャストのアンサンブルで見せるという、敢えて奇をてらわないウェルメイドな手法にこだわり、日常を生きる人たちの日常的・根源的な感情を濃やかに描き出しています。

 また同時に、「日常と地続きの別世界」をキーワードにし、時に奇抜な舞台背景・設定を用いて舞台を展開することで、物語が現実にすり寄りすぎず、演劇ならではのほどよい非日常感を愉しめる娯楽要素の高い作品作りを目指しています。
 そのひとつとして、遊園地を借り切って上演した野外公演「ムーンライトコースター」は、その斬新な企画要素も話題を呼び、好評を博しました。

 ほかにも、劇場公演と並行し、プラネタリウムやギャラリーなど劇場を問わず様々な場所で、定期的に上演しているリーディング公演「朗読の夜シリーズ」をはじめ、番外公演や企画公演など、様々な形態で公演を行っています。

 手法はオーソドックスに。スタイルは緻密に。発想は奔放に。
 いつまでも色褪せず、現代人の心を揺さぶり続ける上質な娯楽を創作する。
 それがKAKUTAの特色です。



KAKUTAプロフィール(PDF・2.8MB)ダウンロード