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   <title>KAKUTAと川上弘美+Friends『神様の夜』稽古場日記</title>
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   <title>第１２回★桑原裕子</title>
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   <published>2007-07-11T15:01:06Z</published>
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   <summary>これがアップされるのは、もう『神様の夜』が終わる頃。  ってことは、稽古場日記と...</summary>
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      <![CDATA[これがアップされるのは、もう<strong>『神様の夜』</strong>が終わる頃。 

ってことは、稽古場日記と銘打ちながら、稽古でもなんでもないときに書いているわけで、じっさい何書いていいんだかわかりません。
みんな！本当にお疲れ様！今のうちから労っておこう。

今回の朗読公演、大好きな<strong>川上弘美作品『神様』</strong>を全９作品上演すると言うことで、企画段階何が一番楽しかったかといえば、<strong>キャスティング</strong>である。
このシリーズでは毎回、単なる朗読だけではなく、実際にその場で物語に描かれている状況を演じてみせるという趣向を取っているのだが、この小説は<strong>「私」</strong>というひとりの女性が主人公なので、まずは<strong>「私」</strong>を誰が演じるかが肝になる。
それでもって、その<strong>「私」</strong>の心情を伝える<strong>「語り」</strong>。これも、一作品のぞいては全て女性。また、友人などその他の女性も登場する。
だもんで当然、女性キャストが劇団員だけでは足りない、というわけだ。
そこで己の少ない情報量の中から必死にサーチエンジンかけて迎えた女優陣。その割には、何ともありがたいことに<strong>かわいこちゃん</strong>ばかり集まった。
いや仕方ない。かわいこちゃんが好きなのだ。

昔から私は、友人のかわいこちゃんたちを見ては、「この子に似合うシチュエーションは高原だ」だの、「この子のBGMはこれだな」「<strong>衣装はビキニしかないだろう</strong>」だのと夢想し、脳内演出するのが好きだった。（別にその中の友人たちを脱がせたりするわけではないのでご安心を）
それも、ひとりの女性に固執するのではなく、癒し系なごみ系美人系とバリエーションを揃えてよりどりみどり感を味わうのも好きであり、その”よりどりみどり”の”みど”くらいのニッチな立ち位置に、<strong>ひっそりこっそり自分を置いてみたり</strong>もするのである。
そんな脳内趣味を持っていた私としては、今回のような企画は乗っかるべくして乗っかったという感じで、キャスティングが非常に楽しかった。
だもんで今回は誰かに公演案内をするたびに、己の演出だとか、作品のクオリティを本来ならば声高に宣伝すべきところを、ついつい「ホラホラかわいこちゃんいっぱいいるよ！」などと<strong>歌舞伎町のポン引きみたいな声色</strong>でプッシュアップしてしまい、主宰として演出家として、はたまた同じ女子としていかがなものかと、ふとした瞬間に気づき反省したりもした。
が、そのかわいこちゃんたちを「より可愛く」見せるのは演出の仕事だしさ、作品が悪ければかわいこちゃんもくすみますしってことで頑張ってきたわけなんで、まあいっかというわけですよ。

女子たちがキャイキャイいっている現場というのは、良いものだ。
どちらかといえば、私の周りはゲラゲラ、とかギャハハみたいな声が主であり、それはそれである種の味わい深さというものがないわけではないが、キャイキャイ、という単語が似合う現場に遭遇すると、思わず客観的に見とれてしまう。（そしていきなり自分に視線を振られると無条件にビクつく）
この子は一体どんな境遇でこの品を身につけたのか？
この気遣いはどれだけの男子をクラつかせてきたのだろう？
<strong>生まれたときからこの目の大きさか？</strong>など。
このたび登場したかわいっこたちをひとりひとり研究発表したい気持ちに駆られるが、それをここでやるとえらい長文になるので、近日中に自身の<strong>デエトブログ番外コーナー</strong>で公開することにしよう。

今日も<strong>志賀さん</strong>のテンションが高い。お気に入りの砂穂の前で、おどけていらっしゃる。
<strong>「何でＫＡＫＵＴＡの現場は可愛い子ばかりなの？」
</strong>参加して早々、そう言っていた。
その目線たるや、明らかに私を含んではいなかったが、まあいい。
そんな中で、今日も私はそうした女子群ですら誰も到達できない域のチャーミングを備えた女性・<strong>麻生美代子嬢</strong>の横に座る。
<strong>私「麻生さん、次は「○○○（麻生さんの台詞）」って言うシーンですからね」
麻生「え！？そんな台詞あった？！」</strong>
私の口からまたギャハハという声が漏れ出る。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

このお題を出したのは私だが、今のところ遭遇した経験はない。
っていうか、<strong>エ？みんなあるの？</strong>（書かせといてひどい） 

ただ、毎回こうしてせっぱ詰まりながらも無事に台本をあげたり本番を迎えたりすることが出来たときは、その方の存在を感じずにいられません。
さすれば既に私は神に遭遇し、日々神を感じ生きているのである、と。
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   <title>第１１回★川本裕之</title>
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   <published>2007-07-08T03:40:36Z</published>
   <updated>2007-07-08T03:54:43Z</updated>
   
   <summary>●７／１（日）、７／２（月） Ａ・Ｂプログラムが無事に終了し、みんなで盛大に打ち...</summary>
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      <![CDATA[●７／１（日）、７／２（月）
Ａ・Ｂプログラムが無事に終了し、みんなで盛大に打ち上げ。
そして翌日は久しぶりの完全オフ！

何をしようかなーと数日前から楽しみにしていたが、打ち上げでへろへろになり結局昼過ぎまで爆睡。ぼんやり過ごして気がつけば夕方過ぎ。また３時間ほど寝てしまう。
なんだかなーと思いつつ一ヶ月前に購入した、
<strong>「ダイハード４．０」</strong>の前売り券のことを思い出し、自転車で映画館へ。映画が終わったのが０時過ぎ。あっという間にお休み終了。

少し寂しい気もしましたが、<strong>マクレーン刑事</strong>の相変わらずのハチャメチャぶりに勇気づけられ、<strong>Ｃ・Ｄプログラム</strong>もがんばれる気がしました。
あと二週間<strong>激しく死ぬつもり</strong>でがんばります！
<img alt="kami-hi.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hi.bmp" width="176" height="144" />

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

実家を離れ上京してから十数年、料理が苦手な僕は食事は殆ど外食です。
しかも牛丼やラーメン、ハンバーガーなど脂っこいものばかりがその大半を占めています。誰がどう見ても体には良くない状況が続いていました。

しかし最近は食事の種類が変わってきました。いわゆる体に良さそうなものを選ぶ割合が多くなって来たのです。別に病気をしたわけでもなく、脂っこいものがダメになったというわけではありません。その原因は
<strong>「ゴキブリ（お食事中の方はごめんなさい）」</strong>でした。

僕は元々飲食店で<strong>ゴキちゃん</strong>（かわいくしてみました）と遭遇する確率が人よりも高いんです。（当社比）

数ヶ月前のある日のことでした、とある店でいつものように<strong>ゴキちゃん</strong>に遭遇しました。そして次の日、別の店でまた<strong>ゴキちゃん</strong>に遭遇しました。そしてまた次の日と・・・・・・気がつけば<strong>五日間連続</strong>で遭遇していました。
こんなことは今まで一度もありませんでした。

そこで僕は思ったのです！
<strong>「これは偶然ではない、何かのサインだ」</strong>
と。（ええ僕はバカです）三日三晩考えました。（ウソです。たぶん５分くらい）
そこで僕の出した答えは、
<strong>「これはきっと神様が『食事に気を付けないと大変なことになるぞよ』というサインなのだ！」</strong>
ということでした。（ええ僕はバカですとも）

でも悪い解釈じゃないでしょ。それ以来僕の食生活は少しずつ改善されているのです。

<strong>めでたしめでたし。</strong>]]>
      
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   <title>第１０回★田村友佳</title>
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   <published>2007-06-28T16:04:46Z</published>
   <updated>2007-06-28T16:17:38Z</updated>
   
   <summary>ＫＡＫＵＴＡの朗読公演といえば、開場したときからキャストが舞台上で本を読んでいる...</summary>
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      <![CDATA[ＫＡＫＵＴＡの朗読公演といえば、開場したときからキャストが舞台上で本を読んでいるというのが定番の始まり方なのですが、この本を巡って実は小さな小さな戦いが毎日繰り広げられています。

開場から開演までの時間は約２０分間。
小学生のときの「図書」の授業のようなその時間はキャストたちにとって少しばかりの至福のときだったりもします。
毎日「今日はなにを読もうかな～？」と言っては、本がたまっている場所に集まり、数冊の本をぺらぺらめくっては「今日の本」を選定しているわけです。

時たま、読みたかった本などに遭遇してしまうと、夢中もいいところ、開演してからも明日続きを読むために、密かに他のキャストに見つからない場所に本を隠したりと色々試行錯誤しているのですが、終演後の片づけで必ず誰かに見つけられ、本の束に重ねられてしまうらしく、次の日になると誰かひとりは、
「○○の本、見なかった？」と聞いて回っている日々。

「平田オリザさんの本見た？」
「野田秀樹の本読んだ？」
「超能力の本探さなきゃ。」
と、開場直前の劇場内は借り物競争のように、キャストが本を探す日々。
わざわざ、劇場内にディスプレイしてある本ととりかえてまで、読みたい本を漁っている始末。

普段、本公演では「本を読む時間もない」とこぼしている日々を思うと、キャスト全員が同じ時間に本に集中するというのは、朗読公演ならではの醍醐味であり、本というものが持つ魅力を再確認することができる大切なセレモニーの一つだと実感するのです。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-yu.bmp"><img alt="kami-yu.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-yu-thumb.bmp" width="200" height="266" /></a>

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

２０代前半の頃、一年間留学していたことがある。
旅立つ直前、ある友人が『日本の思い出づくり』と称して鎌倉に連れて行ってくれた。
鎌倉自体にさして興味もなかったが、こんな機会もなければ行くこともないだろうと思い、快く誘いに乗った。

その日は快晴で、抜けるほど真っ青な空が印象的だった。
有名どころをぐるりと回り、奮発して会席料理などを食し、午後は散歩代わりに『源頼朝像』を見に行った。

広い公園の中央に像をみつけ、なんとなく２人でボヤっとみつめていたら、少しお年を召した男性に声をかけられた。
「近所から散歩に来ている」というとても感じのよい彼は、頼朝の話や、鎌倉の話を、ぽつりぽつりと丁寧にゆっくり語ってくれた。
旅先などで、知らない人と仲良くなったりするのが大好きな私は、そのままなんとな
く会話をつづけ、その公園の外まで一緒に歩くことにした。

しばらく歩き、小高い丘に出たところで彼はふと立ち止まり、
「目に見えないものを信じられるかい？」
と聞いてきた。
　
突然なんのことだろう？と思いながらも何故だかこの話はとても大事なことだという確信がわいて出て、とても素直に「はい。信じます。」と答えた。
彼はふふと笑い、掌を私のほうに差し出し、「見ててご覧」といって手首をほんのちょっとひねった。
すると先ほどまでどちらかといえば白っぽかった掌が、同じものと思えぬほど真っ赤になり、手のふちが金色に神々しく光りはじめた。

「こういう話はしないようにしていたんだけどね。」
といいながら、どんどん光を増していく掌を私に差し出す。
「こんなにすごいオーラを見たのは久しぶりで震えちゃってね。それで思わず話しかけてしまったんだよ。」
引き寄せられるように、なんとなく、彼の光る手を両手で包みながら私は聞いた。
「それは、私のことですか？」
吸い込まれるような優しい顔で彼はゆっくりと頷いた。
「きっと今はわからないと思うけどね、君は１から５を知ってしまう人だから、２、３、４を知る努力をしなさい。分からない間は聞く努力をしなさい。他の人が５に来るまで待つことはとても大切なんだよ。」
「５ですか？」
「そう。」
彼はまた、ふふ、と笑いゆっくりと空を見上げた。
「旅にでるのはそのためなんだから。嫌になることはない。」
その日、彼には留学にいくことは言ってなかったし、留学する理由が今の状況全てが嫌になったとは勿論告げていなかった。
突然、ぼろぼろと涙が出てきた。
なんで涙が出てきたのかわからない。ただぼろぼろと流れ続けて止まらない。

しばらくそうやって黙って泣いていた。友人もとなりでぼんやりとしている。

「もう、お会いできないんですね。」
随分落ち着いたころ、私は小さな声で言った。
今日会ったばかりだし、逢う約束もしてないし、そんなことは分かっていたけれど、それより何よりもう二度とお会いできないことだけが確信に満ちていて思わずその言葉が口から突いて出た。
「ああ。」
「あの、その・・・ありがとうございました。」
「こちらこそ、ありがとう。」

それから先は言葉が続かなかった。
殆ど言葉は発しなかったが今までで一番濃厚な会話をした気分だった。
彼はゆっくり空から目線を落とし、歩き始めた。
私はまだ歩き出すことが出来ず、しばらくたったまま、彼の姿を見送った。

５分くらい友人と二人でそこに立ち尽くし、彼が去っていったほうにゆっくり歩き出
した。
帰りは一本道で、足を引きずっていた彼だったから追いつくかもしれないと思ったが、やはりそこに姿はなかった。
公園から出て空を見上げると見たことがない鳥が一羽、頭の上を飛んでいった。
なんとなく彼を思い、もう一度心の中でお礼を言った。

とても大切な誰かに出会えた不思議な一日だった。]]>
      
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   <title>第９回★佐藤滋</title>
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   <published>2007-06-21T14:52:48Z</published>
   <updated>2007-06-21T15:18:02Z</updated>
   
   <summary>こんにちは！佐藤滋です。 携帯電話を無くしました。 帰りの電車でメールをうちなが...</summary>
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      <![CDATA[こんにちは！佐藤滋です。
<strong>携帯電話を無くしました。</strong>
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-man.bmp"><img alt="kami-man.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-man-thumb.bmp" width="180" height="300" /></a>
帰りの電車でメールをうちながら寝てしまい、座席の下にポトリと落としたまま電車を降りてしまいました。

<strong>ああっ！！</strong>

気付いた時には、すでに電車は走りだしており、駅員さんを探してあわてた僕はホームからの、下りエスカレーターを逆走し（ちょっと寝ぼけてたのです）転びました。

<strong>ヨ～シ！
やってもうた！！</strong>

・・・・・・この時期、チケットを予約してくれる方からの連絡や、ＫＡＫＵＴＡの事務的連絡もたくさんあるし、こうしてる間にも誰かから連絡が来てるかもしれない・・・・・・（実際電話繋がらなかった方、ごめんなさい）。
そして拾った誰かに、恥ずかしい<strong>写メール（裸でギターを抱えてみたやつとか）</strong>を見られてるかもしれない・・・・・・。

<strong>えっと・・・・・・あわわわわ！！</strong>

とりあえず回線を止めるだけ止めて、ＪＲからの連絡を待った三日間。
<strong>見つからず。</strong>
・・・・・・確かに不安でしたが、僕はちょっと開き直り、なんだかみょうに<strong>清々しい気持ち</strong>になってきました。

携帯を、携帯してなかったあの頃。別に不便じゃなかったな・・・・・・（僕がいつまでも携帯を持たないので、まわりのみんなは困ってたのですが）。
デートの待ち合わせでは、時間・場所をちゃんと決めて、ちょっと早めに着いたりとか、
相手を待ってソワソワしたりとか。
口じゃ言えないこと、手紙を書いて、すれ違いざまにそっと手渡したりとか。
好きな娘の家に電話したらお父さんが出てしまい、
<strong>「あ、あの、同じクラスの・・・佐藤といいますが・・・。」</strong>
と緊張したり。
今の若者はそんな関門がないんですよね！<strong>だ、だめだよそれじゃあ！</strong>

・・・・・・・・・。

とはいえ、いつまでもそうしてるわけにもいかず、稽古場のそばのケータイショップで新しい携帯を携帯しました。この日記も携帯からうってるわけですが・・・・・・。

<strong>いつか携帯いらなくなったらいいな、</strong>
と改めて思ったこの頃でした。

いよいよ今日、６／２０から<strong>ｓｉｔｅ</strong>に入りました！久しぶりの<strong>ｓｉｔｅ</strong>です。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-man1.bmp"><img alt="kami-man1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-man1-thumb.bmp" width="200" height="333" /></a>
写真はｓｉｔｅのオーナー<strong>斉藤さん</strong>（なんだか免許証みたいな写真になってしまいごめんなさい）。
僕ら、たくさんたくさんお世話になってます。
<strong>斉藤さん</strong>、ＫＡＫＵＴＡ忘年会にも常連です。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

<strong>『銀の龍の背に乗って』</strong>

<strong>「うちはクリスチャンじゃないから、クリスマスはしなくてもいいのよ。」</strong>
という、もっともらしい理由でクリスマスプレゼントは一度も買ってもらえず、だからといって家には仏壇もなにもなく、信仰という言葉から大分離れた家で育った僕です。
なので、普段<strong>「神様」</strong>という言葉を意識することがほとんどないように思います。

そんな僕ですが、<strong>「神様」</strong>という言葉から思い浮かぶ、ぼんやりとしたイメージみたいなものが、昔からあります。その夢を何度か見たこともあります。

それは、こんなイメージです。

大きな山の上へ
大切な人（運命の人なのでしょうか）と僕は二人、手をつないで息をきらして登っています。

彼女の髪は風になびき、僕らは四方を山にかこまれた景色の中で何かを待っています。
するとある時突然、<strong>大きな大きな生き物（たいていは鳥みたいなもの）</strong>がゆっくり、山の向こうから現れます。
<strong>「それ」</strong>はゆっくり、しかし力強く僕らの前に現れて
僕らはつないだ手に力を込め、<strong>「それ」</strong>をただ、見ています
<strong>美しさ</strong>や<strong>強さ</strong>や<strong>大きさ</strong>にただただ圧倒されて

こんなぼんやりとしたイメージを、たまに夢に見ては思い出したり、普段は忘れていたりしていました。

<strong>で</strong>

僕の大好きなドラマ<strong>『Ｄｒ．コトー診療所』</strong>のエンディング曲、<strong>中島みゆきさん</strong>の<strong>『銀の龍の背に乗って』</strong>を初めて聞いた時、その歌の景色に鳥肌が立ちました。
それはまさに、その景色でした。
涙が出ました。

<strong>さぁ行こうぜ</strong>

彼女は歌います。よくわかってないかもなのに僕はだからあの歌を聴くたび

<strong>・・・・・・ああ、行こう！</strong>

と思うのです。]]>
      
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   <title>第８回★成清正紀</title>
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   <published>2007-06-19T14:50:37Z</published>
   <updated>2007-06-19T15:22:42Z</updated>
   
   <summary>小説は演劇とは違い、あまり場所や時間の制約を受けない表現である。 時間経過も季節...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/">
      <![CDATA[小説は演劇とは違い、あまり場所や時間の制約を受けない表現である。
時間経過も季節の変化も、場所の移動も一言で簡単にこなしてしまう。
今回は<strong>朗読企画</strong>と銘打ってあるだけに、小説をそのまま読むことで進行していくのだが、
そこでその二つの表現の<strong>“差”</strong>を埋めてくれるもの、もっと言えば演劇にあって小説にないものが、もの凄く力を発揮することになる。
それは、<strong>音響</strong>だ。

ＫＡＫＵＴＡにはずっと一緒に舞台を作っている<strong>島貫さん</strong>という方がいる。
劇団員達は彼を
<strong>「天才島貫」</strong>
と呼ぶ。ぼくと同じ年の天才。
優しく熱く思いやりのある彼の音響がぼくは<strong>大好きだ。</strong>
先行予約でもらえる<strong>『おまけＣＤ』</strong>や、
<strong>サウンドプレイシリーズ「とまと２００１」</strong>も彼が編集してくれており、
それらを聴けば彼の<strong>天才ぶり</strong>は判っていただけるはず。
こんな風に書いたら島貫さん嫌がるかもなあ。
でも、ぼくはそう思うので仕方がない。

音響が、ぼくらの脳みそを刺激して、別世界へ誘う。
リーディング・アクト・ビジュアル・サウンド
それらの<strong>コラボレーション</strong>が朗読企画の醍醐味で。
その大変重要な位置をしめる<strong>音響。</strong>

いつもより<strong>音</strong>に耳をかたむけて作品を観てみるというのも、
朗読企画の楽しみ方なのかもしれません。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-nari.bmp"><img alt="kami-nari.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-nari-thumb.bmp" width="200" height="266" /></a>

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

<strong>「父の遺言」</strong>

ぼくはあまり<strong>神様</strong>の存在を信じない。
と言うよりも、あまり意識したことがないから、信じるかと聞かれた時には
<strong>「分らない。」</strong>
と答える。
そんなぼくが、特別な体験をした。

大学生の頃、ぼくの<strong>父</strong>は長い長い闘病生活のあと、
１ヶ月以上続く昏睡状態にあった。
その夜も、ぼくは付きっきりで何も喋らぬ目さえ開けぬ<strong>父の手</strong>を、
<strong>目をつむり</strong>じっと握っていた。
すると、真っ暗なぼくの視界の中に<strong>数字</strong>が白く<strong>３つ</strong>浮かび上がる。

<strong>「１１、３－７」</strong>

<strong>１１</strong>と<strong>３</strong>と<strong>７</strong>。３と７の間に横棒一本。
<strong>「なんじゃこれ？」</strong>
と思って、もう一度<strong>父の手</strong>を握り、<strong>目をつむると</strong>やはり、
<strong>「１１、３－７」</strong>の文字。

思い当たることはあった。
ぼくはそのまま病院の公衆電話から、次の日見舞いに来てくれる予定だった当事の彼女に、
<strong>「明日“競馬場”行こか。」</strong>
と伝えた。突然のぼくの提案に彼女もびっくりしていた。

<strong>「なんで？」
「あ、いや。明日の阪神の“１１レース３－７”ちゃうかなとおもて。」
「はあ？」
「お父さんが教えてくれてん。」
「・・・・・・。」</strong>
彼女は絶句していた。

父は、ぼくが小学生の頃から、よく競馬に連れて行ってくれた。
休みの前の日には、ぼく専用の競馬新聞を買ってきてくれて、二人で予想した。
しかし、父が体調を崩してからは、ぼくもほとんど競馬をしなくなった。
たぶんそうだ。父はぼくに明日のレースの<strong>予想</strong>を教えてくれたのだ。
そう思った。
しかし次の日、ぼくは馬券を買いには行かなかった。
まさか、そんなはずはないと。何かの間違いだと。
もし、純粋な予想であるなら、外れる可能性もあるわけで。
そんなことも考えて、行くのをやめた。

そして、次の日の夜のテレビは、
阪神の<strong>１１レース３番７番</strong>の順で入賞した様子を伝えていた。
兄貴にそのことを伝えると、
<strong>「あほやなあ！俺に言うたら有り金全部突っ込んだのに！それはおとんの遺言じゃ！」</strong>
と言ってぼくの頭を小突いた。
父は自分の予想にすごく自信があったのかもしれない。
<strong>「まさのりっ、これは鉄板やで！！」</strong>
と、それで最後の力を振り絞ってぼくに伝えてくれたんじゃないかと。

次の週の予想を父に聞き出そうと手を握ってみたが、もう教えてはくれなかった。
それが<strong>父</strong>との<strong>最後の対話</strong>になったのだ。

いかにも父らしい遺言だと思った。]]>
      
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   <title>第７回★原扶貴子</title>
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   <published>2007-06-14T14:44:05Z</published>
   <updated>2007-06-14T16:52:32Z</updated>
   
   <summary>今日は稽古場に、仮の“舞台セット”が組まれました。 劇団員は朝から、客演陣は夕方...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/">
      <![CDATA[今日は稽古場に、<strong>仮の“舞台セット”</strong>が組まれました。
劇団員は朝から、客演陣は夕方から稽古場入り。
できあがった舞台を見て、客演陣のみなさんもホッとしたご様子。
稽古場がにわかに活気づいてきましたよ。

今夜は<strong>プログラムC</strong>の稽古。
肌が粟立つような話を集めたこのプログラムは、不思議話を扱っている手前、段取りが多い。
今日からは舞台セットのおかげで、想像で稽古してきたものが、どんどん具体的になっていく。

<strong>『離さない』</strong>で<strong>“アレ”</strong>が海から顔を出すシーンは、初演も稽古も見ているのに普通にドキドキしてしまった。

<strong>『春立つ』</strong>は新作なので、
<strong>「あ、こうなるんだー」</strong>
ってシーンがしばしば。
この新鮮さを大事に、稽古を積みたいものです。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hu1.bmp"><img alt="kami-hu1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hu1-thumb.bmp" width="200" height="266" /></a>
(↑写真を横切るのは、<strong>川本裕之さん</strong>）

舞台仕込み中、舞台とは少し離れた場所で、ちまちま小道具作業をする。
隣から聞こえてくる、みんなの生き生きした声をＢＧＭにちっさい作業を続ける。
こういう感覚、実は嫌いじゃないのですよね。
みんなの華やいだ声を聞くのはワクワクする。
気持ちがだんだんと本番仕様になっていく。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hu2.bmp"><img alt="kami-hu2.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hu2-thumb.bmp" width="200" height="266" /></a>
（<strong>豊胸手術</strong>と言うつもりが<strong>、「ほうにょう」</strong>と言ってしまった<strong>横山くん</strong>）

<strong>横山ネタ</strong>は、もうおなかいっぱいです。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hu3.bmp"><img alt="kami-hu3.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-hu3-thumb.bmp" width="200" height="266" /></a>
(おまけＣＤ収録に参加してくださった<strong>麻生美代子さん</strong>）

女優としても、もちろんそうだけれど、
こういう年の重ね方をしたいものだなぁと憧れてしまう大先輩、<strong>麻生美代子さん</strong>。
麻生さんの朗読を聞いていると、思い出す詩人がいる。
<strong>茨木のり子さん</strong>だ。
彼女の<strong>「倚りかからず」</strong>という<strong>詩</strong>のイメージはまさに麻生さんそのもの。
再び客演してくださる今回こそはと、その思わず引き込まれてしまう<strong>朗読の秘密</strong>を探っているのだけど、
こればっかりは本当に難しい。

怒涛の９作品連続公演スタートまで、<strong>あと１０日。</strong>
着実に稽古はすすんでおります。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

誰の心の中にも神様仏様はいるよとか、
米粒の一つ一つに神様は宿っているよとか、
そういう類のことはまぁ一般常識として脇に置いといて、
ちょっとストレートな神様との遭遇を話してみたいと思う。
断っておくが私には特に霊感などないし、祖母がイタコだなんてことももちろんない。

子供から青年期にかけて、よく夢を見ていた。
オール天然色は当たり前、五夜連続大河物語のようなことは日常茶飯事だったし、
ひげを生やしたいかにも神様然とした様子の、全身白装束なおじいさんが時々あらわれて、
生活の知恵のようなものを教えてくれたりすることもあった。
とはいえ、そのおじいさんの教えてくれることが割とアバウトで、いつぞやなどは、

「便秘に効く」と教わった頭頂部のツボ押しを現実世界で友だちに披露したところ、

「頭のてっぺんっておなか下りが治るんじゃない？逆じゃない？」と言われたりし
た。
このようなことがほとんどだったので、そのおじいさんは単なる夢のレギュラーにす
ぎなかったのかもしれない。

そんなでたらめな夢生活の中で、一度だけ、ビビっとくる夢をみることになる。
それは高校1年生の秋の暮れ。
前々から憧れていたお正月の巫女バイトに申し込んだのだった。
実家で毎年初詣に訪れるお稲荷さんで、友だちと二人、筆記試験と軽い面接を受けた。
筆記試験は確か、「干支を漢字で書け」とかその程度のものだったと思う。
「去年は“亥年”だったから、これは分かったわー」なんて友だちと話しながら帰った記憶がある。
ところが、その神社が自宅から少し遠いところにあったせいなのかなんなのか、合格通知日に落選の通知がきた。とてもがっかりした。
その夜、夢をみた。
見覚えのない神社がでてきた。
うっそうとした林の中にあるようで、霧がたちこめ、社殿の前に池がある。
ふとみると、その池の周りを三匹の白い狐がぐるぐるとゆっくり歩いている。
恐る恐る近づくと、そのうちの一匹がいきなり私の腕に噛みついてきた。
「あ、噛みつかれた」とは思うものの、恐怖心はまったく湧いてこない。
白狐は私の腕に噛みつき、ぶら下がりながらもなにか訴えるようなもの悲しいような目つきをしている。
すいよせられるような目だった。
「なにかいいたいの？」、そう心の中で問いかけた瞬間、目が覚めた。

翌朝、件のお稲荷さんから追加採用の連絡がきた。
念願の巫女装束に袖を通すことができるのがうれしくて、あの夢はコレのお告げだったのかしらんと考えるようになったのはだいぶん後になってからだ。高校生なんて、
まぁそんなものか。
けれど、そんな神託めいた夢からは一転、実際の巫女バイト中には特別なことなどなにもなかった。
なぜだかよく目があう（ような気がした）同じバイトの男の子に血道をあげたり、お
守りを買いにきたおじさん(私はお守り販売担当だった）に、「お年玉だ」と１００円余
計にもらったりと、そんな程度だった。
ただ、年明けの瞬間を大勢の人出でにぎわう神社で過ごしたことは後にも先にもそ
れっきりで、
大晦日の夜更けからだんだんと昂まってゆく人々の解放的な笑顔を見るのはとても楽しかった。
バイトの小娘が、“ヒトとは愛おしい生き物だなぁ”なんて小賢しい感想をもって、
お守り販売所に立っていたとはお釈迦様でも分かるまい。生まれて初めて家族とは別に年を越したと少し怖くなったりもしたけれど、それでもやはり巫女さんになれたのはうれしかったのだった。

夢のお告げどころか、夢そのものさえとんと見なくなった今でも、
あの夢のことは、やはり忘れられない。]]>
      
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   <title>第６回★高山奈央子</title>
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   <published>2007-06-10T09:46:17Z</published>
   <updated>2007-06-10T11:09:16Z</updated>
   
   <summary>こんにちわ！高山です。 ４プログラム９話という今回の公演！！ 稽古も時間割りでな...</summary>
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      <![CDATA[こんにちわ！高山です。
４プログラム９話という今回の公演！！
稽古も時間割りでなんだか混乱したりもしますが、
とっても楽しく進行しておりますよ！！

本日は、そんな稽古の合間のヒトコマをご紹介したいと思います（＾ー＾）

<strong>①横山くん</strong>の<strong>『ホコリ占い』</strong>中！
<strong>[願い事をしながら、横山くんのおヘソのホコリを取ると、願いが叶う！！]</strong>
十中八九、<strong>“おヘソにホコリが入ってる”</strong>という、横山くん。
今日は<strong>原ちゃん</strong>と<strong>サホ（原田砂穂）</strong>がチャレンジ(^_-)★
ホコリはあった模様。。二人にお恵みがありますように(^^ゞ
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na1.bmp"><img alt="kami-na1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na1-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>


<strong>②麻生さん</strong>と<strong>サホ</strong>の素敵な笑顔(^-^)
話題は、<strong>横山くん</strong>の<strong>“ダイエット話”</strong>です(^o^;
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na2.bmp"><img alt="kami-na2.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na2-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>


<strong>③</strong>ＫＡＫＵＴＡ主宰、<strong>桑原嬢（バラ）</strong>のお茶目な図(^-^)
<strong>バラ「じゃあ５分休憩しまぁす。」</strong>
と、席を立った瞬間に、桑原嬢がゆるく栓をしめたペットボトルが倒れた！！
<strong>バラ「きゃ～！」</strong>
その瞬間、みんなが
<strong>「ティッシュ！ティッシュ！」</strong>
と、ババっと集まる。
主宰ちゃんは、アワワと濡れた携帯を手に
<strong>バラ「ごめん！ホントごめん！あぁあ～！」</strong>
とテンパり、そんな主宰ちゃんに劇団員は、
<strong>「なんか“ＫＡＫＵＴＡの稽古”って感じするよね～。」
「するする～！」</strong>
と、桑原嬢の日頃のこういった失態に慣れている劇団員は、笑いながら手際よく片付ける。

そこで主宰ちゃんの一言。
<strong>バラ「ありがとう！あったカクタ（みんな暖かいＫＡＫＵＴＡ）だね。」
劇団員「やめてよ！恥ずかしい！」</strong>
桑原一蹴。。。
そんなやりとりにペロリと舌を出し、濡れた携帯を手にするお茶目な桑原嬢でした(^.^)b
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na3.bmp"><img alt="kami-na3.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na3-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>


<strong>④</strong>最近の<strong>成清さん</strong>は、<strong>“いじりたがり”</strong>。。。実は<strong>“寂しがり！？”</strong>
誰かの傍にネタ顔で寄っていっては、からんでる(・_・|
前からそうだったけど、今回の稽古ではその傾向が特に強い気が(@_@;)
いじりすぎて、<strong>松田君</strong>が怒ったり、<strong>横山君</strong>がテンパったりしてる。。
そんな場面を激写したかったので、リクエストしたら、思いっきり<strong>馬場君</strong>を抱えて鼻つまんだ。。。撮りたかったモノは違ったのだけど。
寂しがりのおっさん、私と同い年の成清くんのヒトコマです。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na4.bmp"><img alt="kami-na4.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na4-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>


<strong>⑤</strong>確かに少し痩せたね、<strong>横山君</strong>(^^)v
稽古終わり、着替えてる途中、この格好でいきなり体を動かし始めた。
<strong>“踵（かかと）落とし”</strong>とかしてたけど、<strong>“足の上がらなさ”</strong>に<strong>皆爆笑！</strong>
この後、稽古場にあったピアノで<strong>メグちゃん（小橋めぐみ）</strong>が<strong>、“スーパーマリオのテーマ”</strong>を軽快に弾いてくれるのに合わせ、<strong>“ルイージ似”</strong>の横山、<strong>“動き真似”</strong>で大はしゃぎ(^o^;
<strong>皆大爆笑！</strong>

そこで横山の一言。
<strong>横山「マリオの名字、マリオなんだよ！」
一同「ふ～ん。。。。」</strong>
そこは盛り上がらず。。。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na5.bmp"><img alt="kami-na5.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na5-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>


<strong>⑥</strong>最後は<strong>高山・大枝・佐藤</strong>。稽古場移動のヒトコマです。意味はありません。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na6.bmp"><img alt="kami-na6.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-na6-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>


いかがでしたか？稽古合間のヒトコマ。
<strong>“横山ネタ”</strong>が多くてすいませんm(__)m
<strong>だって面白いんだもんφ(.. )</strong>

なんやかんやで本番近し！！盛り上がっております！本当に見処盛り沢山です！皆様、恵比寿でお会いしましょう(^_-)★

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

小さな頃から<strong>神様</strong>を漠然と信じてます。
特に信仰がある訳ではありませんが、なにかあるとすぐに
<strong>「神様、おじいちゃん、おばあちゃん、お願いします！！」</strong>
と今だに拝むクセがあります。

そんな私は小学１年くらいのころ、とても<strong>“地獄に落ちる事”</strong>を本気でこわがってました。
嘘をついたら地獄に落ちる。。。
人を傷付けたら地獄に落ちる。。。
<strong>トシちゃんの歌（「君にバラバラ～♪」って歌です）</strong>を聞いたら地獄に落ちる。。。(@_@;)

そんな時、学校帰りに<strong>あるカード</strong>をもらいました。

昔ってよく小学校のそばで、通信教育の路上勧誘？みたいに、ジャンボ消しゴムくれたり、鉛筆くれたりしたのありませんでした？
もちろんそれをエサに入会しなきゃいけないんですが。
あ。。。若い人はわからないね（＾＾；）
まぁ、そんなんがよく出没したんですわ。

で、とある日の学校帰り、人だかりができてて、ジャンボ消しゴムかぁ～？なんて寄っていったら、紳士な優しそうなおじさんが<strong>カード</strong>を配っていました。

<strong>「お！タダ？！(☆。☆）」</strong>
と、飛びつきなんとか<strong>１枚ゲット！</strong>

それは<strong>きれいな絵が書いてあるカード</strong>でした。
天使の絵。今思うととても素敵な宗教画でした。そこに教訓めいた言葉。（覚えてませんが）

御満悦で家に帰り、カードをじっくり見てみるとそのカードの下に小さな文字で
<strong>［    このカードは捨ててはいけません。    ］</strong>
の一言。

<strong>「ひぃぃぃぃ～！！！何？捨てちゃいけないって！？
捨てたら地獄に落ちるの？！(￣□￣;)!!
やだやだやだ。。。。。(◎-◎;)
え？一生持ってなきゃいけないの？？？
一生？！どうしよう。。。。(*_*)」</strong>

本気でこわがりました。
もうホントに本気で！！
捨てたら地獄に落ちるのだ・・・・きっと。。。。

<strong>「道端の勧誘にのっちゃだめよ！」</strong>
と、親に言われていたので、カードの事を言ったら怒られる
<strong>（Ｔ０Ｔ）相談しちゃいけない！</strong>
と思った私は、何日も眠れぬ日々を過ごし悩んだあげく、

カードを<strong>“庭に埋める事”</strong>に決めました。

<strong>「これは捨てるんじゃない！土にしまうだけだ！」</strong>
と自分に言い聞かせ、親に見つからないように近所の道端で穴を掘っていたら、
<strong>「なにしてんの～？」
ドキ！！(◎-◎;)</strong>
と振り返ると近所の<strong>Ｔ子ちゃん</strong>。
<strong>高山「あ。。。うん。ちょっと。。」</strong>
と、明らかに挙動不振な私に、Ｔ子ちゃんが、
<strong>Ｔ子「わぁ、それ、なにぃ？すごいきれいなカード！いいなぁ。欲しいなぁ。」

★きらり～ん★☆彡

高山「・・・・あげようか？」
Ｔ子「え？いいの？ありがとう（ニッコリ）！」</strong>

私もニッコリ。
これで地獄に落ちずにすんだ。
Ｔ子ちゃんは<strong>神様</strong>かもしれない。。。
その時ホントにそう思った(;_;)
私は睡眠不足から開放されました。

しかし今思えば、私の中に初めて<strong>“悪魔の心”</strong>がうまれた瞬間なのかもしれない(;-_-+。。。
自分が怖がってる物を人にあげるなんて・・・。
Ｔ子ちゃんごめんね。でも救ってくれてありがとう～m(__)m]]>
      
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   <title>第５回★馬場恒行</title>
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   <published>2007-06-08T15:03:46Z</published>
   <updated>2007-06-08T15:32:06Z</updated>
   
   <summary>いやいや皆様お久しぶりです。馬場恒行です〓。 すっかり暑くなってきましたね。半袖...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/">
      <![CDATA[いやいや皆様お久しぶりです。馬場恒行です～。
すっかり暑くなってきましたね。半袖一枚、ラクでいいね。

今回はチラシ的にはBプログラムのみの出演となっているが、密かにAプログラムにもちょろっと出演したりしています。なので、
<strong>「Aプログラムを観に行こうかなぁ～。」</strong>
って思っている方、馬場が出ていても温かく見守ってくださいね。

さてさて、今回の<strong>Bプログラム</strong>。
なんて言っても<strong>高戸さんのピアノ！！</strong>
今回の朗読公演で唯一の生演奏なのです。
稽古場でピアノが置いてある場所だった時に、かる～く高戸さんが弾いてくださいました。
<strong>まぁ～すばらしい！！！</strong>
なかなか生でピアノを聞く機会なんてないですからね。
聞き終わった後、<strong>フキちゃん</strong>（原）と<strong>ナオちゃん</strong>（高山）の目がとろ～んですよ。
特技って、こうゆう事ができたらモテるんだろうなぁ～って思わされましたよ。（高戸さんの場合は特技ってレベルじゃないけど）
高戸さんのピアノにうまく乗ってステキな世界を作りますよ！！！

そんなBプログラム（どんなだ？）、稽古場で折り紙があったので、<strong>紙ヒコウキ</strong>を折って飛ばしていた。
<strong>「なかなかうまく飛ばないもんだなぁ。」</strong>
いくつも作って飛ばしていたら<strong>小橋めぐみさん</strong>が、
<strong>『私にも折らせて。』</strong>
と、目をキラキラさせて（実際に目が大きいのだが）言ってきた。
一枚あげると、<strong>自信満々</strong>で折り始める。
<strong>「（どれだれ飛ぶんだろ～？）」</strong>
と僕が期待していると、明らかに、<strong>飛ばない</strong>と思われる見た目の<strong>紙ヒコウキ</strong>を作り上げた。

<strong>「これは飛ばないでしょ～。」</strong>
と、僕ちゃんが言うと、
<strong>『え～飛ぶよ～。』</strong>
と、小橋さん。

飛ばしてみると、一秒間に三回転はする勢いで足元に<strong>墜落した・・・・・・。</strong>
それを見ても、
<strong>『え～なんでだろ～。』</strong>
と小橋さん。

そりゃ～、翼が<strong>ペラッペラ</strong>で、その翼の部分が胴体より長くてはね・・・・・・。
<strong>小橋さん、もしや・・・・・・天然ですか？？</strong>
とても魅力的な女優さんです☆
 
こんな<strong>Bプログラム</strong>、本番でどのような舞台になるか自分も楽しみだ。
 <a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-ba.bmp"><img alt="kami-ba.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-ba-thumb.bmp" width="200" height="266" /></a>

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>

確か小学生四年生とかだったかな？
<strong>漢字のテスト</strong>があったんですよ。国語（懐か しい響きだ）の授業の時、毎回１０問ぐらいの小テスト、<strong>“だいたいこの範囲で”</strong> みたいのがあってその中から出題される。

まぁ～頭は良くない方だっし、あまり 勉強もしない。
でも、さすがにテストとなれば前日ぐらいは勉強しましたよ。 

今思えば、<strong>勉強の仕方</strong>が少し変わっていた。
と言うか、初めは普通にノートに字を何回も書いて覚えていたのだが、そのうちに書いていることが普通になってしま う。
例えるなら、マラソンで、初めは走っている感覚があるが、途中から足を上げ、地面を蹴っている事が普通になり、自分が足に命令しなくても勝手に動いている、みたいな。
その感覚と同じになってしまって漢字を何度書いても、体で覚えるだけで脳に入っていない。そう感じた僕ちゃんは、
<strong>“足のモモに爪で引っ掻いて書き、体と脳と痛みで覚える”</strong>
という<strong>勉強法</strong>をとっていた。

そしていざテストになった時、十問全て書き終わったのだが一問だけ、
<strong>「これで合っているかな？？」</strong>
という不安にかられた。でも、その答え以外浮かんで来ない。仕方なく答案用紙をひっくり返してテスト時間が終わるのを待った。
少し考えた。今出来る事はないか・・・・・・。
<strong>「見返して、イージーミスをしてないかチェックしよう 。」
 ない！！
「次に出来る事・・・・・・、もう“神頼み”しかないな。」</strong>
願いを込めて、答案用紙の裏に汚い<strong>“走り書き”</strong>をした。

<strong>[    神様どうか１０点まんてんをとらせてください    ]</strong>

次の日、国語の授業で答案用紙に採点されて返ってきた。
一人一人名前を呼ばれて先生から答案用紙を渡される。
恐る恐る見て見ると見事に、<strong>１０満点だった！！</strong>
ガッツポーズをして席に戻り、何気なく答案用紙の裏を見たら、表で１０個の丸を書 いてある<strong>赤いペン</strong>と同じペンで、

<strong>[    その願い叶えてしんぜよう    ]</strong>

 と書かれていた。<strong>神様</strong>っているのね。 
これが僕ちゃんが<strong>神様</strong>と接触した最初の出会いである。]]>
      
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   <title>第４回★野澤爽子</title>
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   <published>2007-06-08T00:06:03Z</published>
   <updated>2007-06-08T00:43:20Z</updated>
   
   <summary>新緑の５月よ、さようなら。かわりに梅雨とアジサイの季節よ、こんにちわ。 ♪も〓い...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/">
      <![CDATA[新緑の５月よ、さようなら。かわりに梅雨とアジサイの季節よ、こんにちわ。
<strong>♪も～い～くつね～ると～、は～じま～るね～♪</strong>

そうです！そーなんですっ！いよいよ<strong>『神様の夜』</strong>の前半戦となります<strong>“６月”</strong>がやって参りましたっ！！
<strong>９作品・４プログラム連続上演</strong>だなんて一体どんな公演になるのかしらねぇ？
はぁ～待ちきれないわぁ。待ちきれないぜぇ。
そんなふうに指折り数えながら楽しみになさってくださっているみなさま、
<strong>ありがとうございます！</strong>
わたくし野澤も、普段は丸まり放題の背中を、土の中の穴蔵からお天道様の下に放り出されたダンゴムシのごとく、ウキウキ・ワクワク、のけ反らせながら奮闘しておりますので、
<strong>「なんのこっちゃ？！」</strong>
というツッコミもそのままに、公演開始のその時を待っていてくださいませね(^^)/

さてさて、そんな中、きょうはＡ・Ｂプログラム合同の<strong>衣装合わせ</strong>がありました。
とは言っても、ＫＡＫＵＴＡの衣装合わせは、出来上がった衣装を着て合わせるのではなく、お話しの中のキャラクターイメージに合いそうな候補の洋服を、キャストの方たちにいろいろ持ち寄ってもらい、合わせていくという形を取っています。
つまり、キャストのみなさんの普段からの<strong>“オシャレ力”</strong>の助けによるところが大きいんですね。
私なんぞは、持ち寄る服がほぼ毎回おんなじだったり、
<strong>「あれいいかも！」</strong>
と思って、心当たりの洋服を久しぶりに押し入れの奥から引っ張り出してみたら、虫食いやらなんだかよくわからないシミが付いてたりであまり役に立ったためしがないのですが、今回のように揃いも揃って見事な<strong>オシャレ力を兼ね揃えたゲスト陣</strong>がいらっしゃると、そんな私の役に立たなさ加減などたいして問題にならんのです！
<strong>「これも素敵！あれも素敵！」</strong>
と合わせているうちに、あっという間にほぼ全員の衣装のメドが立ってしまいました。
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sou1.bmp"><img alt="kami-sou1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sou1-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>
（↑写真は、あれこれコーディネートを吟味する<strong>前ちゃん</strong>と<strong>なっちゃん</strong>)

これからまだ少しずつ微調整があると思いますが、衣装スタッフの<strong>ルリコさん（＠ＫＡＫＵＴＡ)</strong>もかなりホッとしたご様子でした。
そんなオシャレゲスト陣のうちの一人、
まゆちんこと<strong>横山真弓ちゃん</strong>↓
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sou2.bmp"><img alt="kami-sou2.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sou2-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>
冗談じゃなく、このお方は毎日、稽古場に来てくるお洋服が違います。
でも、頑張ってる感はいっそもなく、とても自然にさらりとオシャレを嗜み、そして楽しんでいらっしゃるのが<strong>スゴイ</strong>。
公演が終わるまでには、その<strong>オシャレの極意</strong>を少しでいいから教えてもらおうと、密かに企んでいるのでありました。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】

“大蛇マフラー”</strong>
今から８年ほど前、たまたまふらりと入った丸井（デパート）の冬物ワゴンセールで買ったマフラー。
深緑色のダイヤ柄が、なんとなく<strong>大蛇</strong>っぽく見えるので、そんな名前をつけてみたところ、すっかり愛着がわいてしまい、それ以来、冬の寒い日には必ずそいつを首に巻いて出かけるようになりました。
大蛇マフラーをしていると、なんだか守られているような気がして安心するのです。

ところがその大蛇マフラーが去年の冬、忽然と姿を消してしまいました。
最初はカバンか何かに入れたのを忘れてるだけで、そのうち出てくるだろうよなんて思っていたのですが、いくら探してもいくら待ってみてもいっこうに出てくる気配はなく、冬も終わりに近付いた頃には
<strong>「きっと、マフラーの役目を終えて元の“蛇界”に戻っていったんだわ。」</strong>
などと、無理くりな理由をつけて自分を納得させるしかありませんでした。
きっと、なくしてしまったことを認めたくなかったんだと思います。

その時からですから、かれこれ半年になります。
季節も春を通り過ぎてもうすぐそこまで夏がやってきている中、<strong>『神様の夜』</strong>の稽古も始まって、<strong>大蛇マフラー</strong>のことはすっかり忘れておりました。
いつものように稽古場に行き、準備をしていると<strong>川本くん</strong>が何やら手に持って私の側にやってきたのです。
<strong>「ねぇ、これ、もしかして爽ちゃんの？」</strong>
見ると、川本くんの手に<strong>大蛇マフラー</strong>がそっと握られているではありませんか！
<strong>「うわっ！そうそう、これ私の。でもどうして？！」</strong>
驚いた私が目を丸くして尋ねると、忘れ物で届いていたのを稽古場の受付窓口の人が思い出して、持ち主がメンバーの中にいないか？と川本くんに声をかけてきたんだそうです。
そしてなんとなく見覚えがあったので、私のところに持ってきてみたと。

<strong>「でも、どうして私のって分かったの？」</strong>
聞くと川本くんは、
<strong>「忘れ物といったら爽ちゃんだからね。」</strong>
と言って、ニッコリしました。

届けてくれた川本くんに礼を言い、大蛇マフラーを受け取ると、
大蛇マフラーは、一瞬私の手の中でほうっと息をついたように見えました。
<strong>忘れ物の神様</strong>なんてのがいるのかどうなのかはよく分かりませんが、半年ぶりに<strong>“蛇界”</strong>から私のところに舞い戻ってきてくれた<strong>大蛇マフラー</strong>には、やっぱり感謝せにゃいかんなぁと、しみじみ思ったのでした。
<img alt="kami-sou3.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sou3.bmp" width="160" height="213" />]]>
      
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   <title>第３回★松田昌樹</title>
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   <published>2007-06-07T10:47:41Z</published>
   <updated>2007-06-08T00:45:07Z</updated>
   
   <summary>稽古中ふと見ると、僕の荷物の上にキャスターマイルドの１カートンが置いてあった。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/">
      <![CDATA[稽古中ふと見ると、僕の荷物の上に<strong>キャスターマイルドの１カートン</strong>が置いてあった。
<strong>成清くん</strong>が、僕の為に買って来てくれたらしい。
よく分からないけど、いつものお礼だそうだ。成清くんはたまにそんな粋のいいことをしてくれる。
だが、申し訳ない、今俺タバコ吸ってないんだよ・・・・・・。
なんかタバコ吸わなくてもいいみたいなんだ。そう言うと、
<strong>「え！？まじ！？いらないの！？」</strong>
・・・・・・う ん。・・・・・・もらっても、多分吸わないと思う。・・・ごめんね。
稽古帰りにタバコを吸う他の劇団員に、１カートン３００円でタタキ売っていた成清くんがいた。・・・・・・ごめんよ。

稽古の方は着々と進んでおります。
それぞれの話が、一つの世界の中に同時に存在している様な、またちょっと近くの、そこで起きてると思わせる様な<strong>川上弘美さん</strong>の
<strong>「神様」</strong>素敵なお話です！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>
もう６年くらい前になるだろうか。
よく劇団員の<strong>成清くん</strong>と遊んでいた時である。
もうその時は、ほぼ毎日といっていいくらい成清くんと遊んでいた。
朝から晩まで、ずーっと一緒だった。

成清くんは、もっぱらの<strong>パチンコ好き</strong>で、パチンコで生活していた時もあり。<strong>めちゃくちゃ強い！</strong>
小さい頃から、お父さんに連れられてパチンコをしていたりして鍛えられたのだそうだ。
よって、その時期、成清くんはパチンコに行く訳だが、僕は２Ｆのゲーセンなどで競馬のゲームなどをやって遊んでるのである。
で、成清くんがお昼になると、一緒にそばを食べに行くといった、なんだかお父さんに連れられた子供みたいな生活をしてた時期の話である。

そんなある時、成清くんが
<strong>「お前パチンコやってことあるんか？」</strong>
と聞いて来た。僕は、
<strong>「え・・・ないよ。」</strong>
そんなにパチンコに興味なかったし。お金がなくなるのが怖かったし、パチンコで痛い目にあった人の話などを聞いたりしてると、自分の中で<strong>“ない”</strong>ことにしていたのだ。

<strong>「ちょっとしてみない？」</strong>
って成清くんが言って来たので、僕は、
<strong>「お金がなくなるの怖いし、いいや。」</strong>
と言うと、
<strong>「俺が出してやるからちょっとやってみーや！面白いから！」 </strong>
と言ってきた。
タバコを吸ったことのない後輩に進めるみたいな感覚で誘ったのだろう。

<strong>松田「えー・・・・・・。うん・・・・・・。いいや。」
成清「金はいいから、お前が勝ったら半々にすれば俺も儲かるし！面白いから！」
松田「うん！やってみる！」</strong>
しぶしぶ即答した。

実はちょっとだけしてみたいなって思っていたのだった。
でも負けたらやだなぁ・・・・・・と、内心思いつつ、台の前に。
いわゆる<strong>ハネ物</strong>と言われるローリスクの台らしい。成清くんが台の説明をしてくれる。
<strong>成清「で、このレバーを回すと玉が出て来るやろ、出て来たらここの釘を“狙いな！”分かった？ほれ、やってみろ！」
松田「ここ回して～、あの釘を“狙う”んやなぁ・・・・・・。」</strong>
と、レバーを回し、出た一玉目が、

<strong>カランコンコン・・・・・・フィーバー！！入った！！なに！？</strong>

成清くんも、
<strong>・・・・・・まじ！？</strong>

なんだか中の羽みたいなのが、パッカパッカ開いて、下からは玉がジャンジャン出てくるし！
もう訳が分かりませんよ！パチンコなんてした事もなかったので、それがすごい事なのかどうかさえ、まったく分からず。周りの人に、
<strong>「悪いなぁ・・・・・・。」</strong>
なんて思いながら、ただただ、<strong>狙え！</strong>と言われた釘だけ見ていた。
あれって、出過ぎるとちょっと怖い。
結局、<strong>１万５千円</strong>くらい勝ったのかな。<strong>焼き肉</strong>行きました。

それ以来は、パチンコはやらなかったけど、宝くじは始めています（特に<strong>「ロトシックス」</strong>）。
次の<strong>神様</strong>はいつ来てくれるのだろう。
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   <title>第２回★大枝佳織</title>
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   <published>2007-06-06T13:08:32Z</published>
   <updated>2007-06-08T00:47:27Z</updated>
   
   <summary>梅雨を前にして夏のように暑い日が続きます。 稽古も順調に始まりました。 今回は作...</summary>
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      <![CDATA[梅雨を前にして夏のように暑い日が続きます。
稽古も順調に始まりました。

今回は作品ごとやプログラムごとの稽古になる為、会うキャストの顔ぶれも毎回少し異なり新鮮な感じ。
先日の私の参加するＡプログラムの稽古では、本読み以来初めての立ち稽古ということで緊張しながら臨みました。
普段日常においてあまり緊張しない私には、稽古場へ向かう途中、何かしら今日は、と思うような<strong>小事故</strong>が襲います。

聞いている音楽携帯のイヤホンのコードに絡まったり、
駅に着いたと勘違いし電車を何度も降りてしまったり、
靴を階段に引っ掛けて転んだり。
かわいそうに。
良からぬ事が起こらぬように、そんな思いで稽古場に到着すると、<strong>横山くん</strong>が腰の下、限りなくお尻のところを蚊にさされたと見せてくれ和ませてくれます。
どうもありがとう。
緊張が少しほぐれると、稽古場での周りのやり取りが気になります。
<strong>「今日はお化粧してきたの。」</strong>少し得意げな<strong>高山さん</strong>。
<strong>「え、何でナオちゃん？何で？」</strong>としきりに聞く<strong>佐藤滋さん</strong>。
高山さん明らかにムッとしています。
また、
<strong>「さっき駅で久代（吉田）見かけたよ。」</strong>と<strong>松田くん</strong>。
<strong>「声かけてよ。」</strong>と<strong>吉田久代さん</strong>。
聞くところによると松田くん、吉田さんの動きを見て声を掛けない方が良いと判断されたそう。
ああ、人間関係。それぞれあって面白いわね。
豪華客演陣に囲まれて、心踊りながらも気を引き締めながら楽しくやっていければと思います。
 
さて、今日はAプログラム「夏休み」の舞台となる<strong>梨園</strong>へ見学に行きました。
見学させて頂いた<strong>「金梨園」</strong>では梨の他にぶどうも育てていらっしゃいました。
強い日差しが照り付ける中を歩き、梨園に着いたのだけど、梨園の中は思いがけず涼しくてとても良い気持ち。
植物の生み出してくれる酸素がいっぱいに溢れていて、息を大きく吸い込むと心が大きく優しくなっていきます。
ところどころで光の差す緑の屋根には、まだ小さくとても可愛い緑の梨とぶどうのお子様がたくさんついていて、何とも言えない楽しい気持ちに襲われました。
まるで別世界のようで<strong>ずっとここにいたい</strong>とさえ思ってしまったわ。
青々とした梨園の中も良いけれど、これらのお子様が育ち、たくさんの梨やぶどうが下がっている梨園の中にいるのを想像するとドキドキします。
今回は「金梨園」を経営されている、原田さんのご好意で見学させて頂く事になったのだけど、お話を聞き、梨への溢れる愛情と情熱を強く感じとても感動しました。
こんな梨園の空間を少しでも劇場で感じて頂ける様、公演まで稽古に励んでいきます。
写真は梨園見学での様子。まるで社会科見学のように、原田さんに案内していただきました。
本当にありがとうございました！
<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao2.bmp"><img alt="kami-kao2.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao2-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a> <a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao3.bmp"><img alt="kami-kao3.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao3-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>

<a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao4.bmp"><img alt="kami-kao4.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao4-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a> <a href="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao1.bmp"><img alt="kami-kao1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-kao1-thumb.bmp" width="180" height="240" /></a>

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】
「神様なんていないのだわ！」</strong>
今までのことを振り返ってみると、いると思ったことよりも、いないんだと思ったことの方がはるかに多い気がする。

大学受験を祈願して片方の目を書いた<strong>白いだるま</strong>。
合格したらもう片方の目を書こうと思い毎日祈っていたが、合格できず、片方の目のまま悔しい気持ちで<strong>ボコボコにした</strong>。しかもその後、恐ろしくなり、タンスの奥に封印した。（確か弟の部屋に）

初詣に行った際、好きな人への告白を控え熱心に祈りお賽銭も奮発してみたが、その後<strong>振られてしまった</strong>。

さらに言うと、父方の実家の近くの西新井大師で、中学の頃くらいから毎年
<strong>「胸が大きくなりますように。」</strong>
と、お線香の煙をかけていたのだけど<strong>未だに叶いません</strong>。

何かを願う時、いつの頃か無意識に<strong>「神様」</strong>の存在を意識してお願いをしてきた。
小学校の一時期の日曜に教会に行っていた時には主に<strong>イエス様</strong>に対してだったが、
そのうちにお寺に行った時には<strong>仏様</strong>、
願いが叶うと友人からウサギの尻尾のキーホルダーをもらった時には<strong>ウサギ</strong>、
何もない時には<strong>星</strong>に、
といったように段々と誰にお願いしているのか分からなくなってきたが、とりあえずお願いしていた。
もしかすると私が<strong>漠然とした「神様」</strong>に願い事をするので、イエス様やら仏様やらウサギやら星などが、
<strong>「あんたじゃない？」
「ええッ！私？違うだろ」</strong>
などと譲り合ってしまっていたのかもしれない。
勝手な話よね。すみません。

でも、良く良く考えてみると今の私の境遇はとても恵まれていると思う。
その時叶わなかった願いによって悲しかったり辛かったり残念だったりしたが、今思うと、その時のように悲しくも辛かったりも残念だったりもしない。
希望の大学に行けなかったことで知り合えた友人のことや、
劇団に入ってお芝居を始めたこと、
好きな人に振られたことで新しく好きになれた人のことを考えると、
これが一番良かったのかもしれないとも思える。
そうか、譲り合っていて時間がかかってしまったのね。
神様は<strong>長期戦派、のんびり派</strong>で願い事を叶えてくれているのね。

もしかしたら<strong>胸</strong>も大きくなるのかもしれない。
これからも何かを願う時、私は<strong>正体不明の「神様」</strong>にお願いをするのだろう。]]>
      
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   <title>第１回★横山真二</title>
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   <published>2007-06-04T15:38:57Z</published>
   <updated>2007-06-08T00:49:37Z</updated>
   
   <summary>〓稽古某日〓 稽古前にタバコを吸っていると、桑原さんが来て、 「シン、痩せようか...</summary>
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      <![CDATA[<strong>～稽古某日～</strong>

稽古前にタバコを吸っていると、桑原さんが来て、
<strong>「シン、痩せようか！！」</strong>
と言われました。

たまに言われるんです。
あまりにもみっともない体になっていると・・・・・・。

３月にハーフマラソン走ったときは、<strong>５．６キロ</strong>痩せたのですが、
その後、ＫＡＫＵＴＡのメルマガの企画で<strong>「大食い」</strong>的な企画を立ち上げたため、
日々胃袋を大きくするために精進していた矢先でした。

でもね、痩せますよ。
最低<strong>５キロ</strong>は落とします。

期間限定ダイエットって燃えるんですよね。
永遠に痩せた体を維持するためには、僕みたいな<strong>太る体質</strong>は、
常に食生活に気を使わなくてはならないのでストレスが溜まりますが、
ある一定期間だと、逆にどこまでいけるか？！
挑戦したくなります。
この内容も、稽古場日記トップバッターだから書けること。
書いたことによって自分を追い詰めます。
覚えていたら、本番で僕のお腹などもチラッと見てみてください！！


●↓現在の体型
<img alt="kami-sin2.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sin2.bmp" width="176" height="144" />


●↓目標体型（かなり腹引っ込めてます）
<img alt="kami-sin3.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sin3.bmp" width="176" height="144" />

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

<strong>【★私が神に遭遇した日★】</strong>
神様とは、そんなに遭遇出来るものではない。
人生のターニングポイントへ神は現る。

<strong>１９７８／３／１１</strong>日の出来事である。

僕の叔父さんは人生の幸せの絶頂にいた。
僕はまだ、母親の腹の中で眠っていた。

まだまだ、眠っている予定だったが、親戚中が集まっている結婚式の日に予定より早い段階で世の中へ連れ出される。

日付が変わり３／１２のまだ日が明ける前である。

あれは<strong>神様</strong>だったのだろう。
無理やり連れ出された僕は、不機嫌なまま誕生した。
僕なりに不機嫌さをアピールしてみた。
体中で表現し、思いっきり声を出した。

しかし、僕はまだ言語を知らない・・・・・・。
アピールすればするほど、みんなが笑顔でこっちを見ていた。

<strong>「かみさまぁー。まだ気にかけてくれてますか？」</strong>
僕は、普通より多い<strong>体毛</strong>と<strong>脂肪</strong>に包まれた成人になりました。
早く連れ出されたせいで、僕は人間になりきらず、猿のように毛が生えているのだろうか・・・・・・。
どっちにしろ僕は、困っています。なんとかしてください。
これじゃ泥棒です。
<img alt="kami-sin1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-sin1.bmp" width="176" height="144" />

次に<strong>神様に遭遇した</strong>のは、
忘れもしない小学５年生の夏。かなり暑い日の出来事でした。

ボクは学校から、帰宅中、極度の腹痛に襲われた。
<strong>大きい方の便</strong>をしたくてしたくてたまらない状態になりました。

小学校から自宅までは、たったの５分。
我慢すればなんとか間に合うはず。
必死の思いでボクは歩いた。
一歩一歩。
少しで集中が切れてしまったら、<strong>ジ・エンド状態。</strong>

家に向かう最後の曲がり角を曲がって、家が見えた瞬間の出来事である。
<strong>惨劇</strong>が起こった・・・・・・。

一瞬ボクは目的地が見えて微かに<strong>ホッとした</strong>のだろう。
その習慣、止められない<strong>“力”</strong>がボクを襲った。

<strong>「漏らしてしまった・・・・・・」</strong>

しかも、かなりの<strong>量</strong>。

しかも、小学５年。

ボクは証拠隠滅しようと、すぐさま家で洗濯機に入れる。
その時、生まれて初めて洗濯機を使ったのだが、洗濯機は
<strong>“何でも汚いものを綺麗にしてくれもの”</strong>
だと思い込んでいた。
パンツと共に汚物ごと洗濯機に入れて、スイッチを入れ、終わるのを待った。
当然のことながら、洗濯機は見る見るうちに<strong>泥</strong>のような色に・・・・・・。
こういう時に限って、早い時間にお父さんが帰宅したりする。

怒られる・・・・・・と思った。

すると父さんは
<strong>「気にすることない・・・・・・。お父さんもたまにするよ。」</strong>
と。（たまにするのもどうかと思うが・・・・・・）
ボクは、
<strong>「おう。」</strong>
と一言だけ。

思春期に重大な秘密を握られたボクは、反抗期を迎えることなく、すくすく育ちました。

<strong>神様</strong>が親を思いやるために与えた試練だったのだろう・・・・・・。]]>
      
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   <title>稽古場日記始まります！★若狭勝也</title>
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   <published>2007-06-03T03:13:43Z</published>
   <updated>2007-06-05T16:17:41Z</updated>
   
   <summary> ウギィ！！  マジかよぉ！！『神様の夜』稽古始まってんじゃん！！  ご無沙汰し...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="kami-waka1.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-waka1.bmp" width="120" height="160" />
<strong>ウギィ！！ </strong>

<img alt="kami-waka2.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-waka2.bmp" width="120" height="160" />
<strong>マジかよぉ！！『神様の夜』稽古始まってんじゃん！！ </strong>

ご無沙汰しております。 

大人になりたくて、大人になって、何年が経ちましたでしょうか？ 
青春！なんて、もう恥ずかしくて、 
ちゃらちゃらできなくなってしまい、 
元気すぎると若く見られてしまい、 
社会のマナーを覚え、 
いろんな事を知り、 
過ちから経験してもう失敗はしなくなり、 
しっかりと生きていく・・・・・・。 

でも、だんだんつまらなくなってきた。 
もう、大人、飽きました。 

青春って楽しいじゃん！ 
ちゃらちゃらしてても楽しいじゃん！ 
元気でいいじゃん！ 
社会のマナーは必要かな・・・・・・？ 
最近気が付く事もいっぱいあるよ！ 
知らない事だらけだよ！ 
失敗しても、いつか笑い話になるじゃん！ 
サンタクロースは居ないけど、 
ウソでも居るって思ってた方がワクワクするじゃん！ 
神様が居るって言われても、誰も証明できないから信じてないけど、 
居ない事も証明できないなら、居ないって事も信じなくていいじゃん！ 

<strong>「そろそろ無茶してもいいですか？」 </strong>
永遠の１７歳。若狭勝也、３２歳です。 

始動致しております！ 
ＫＡＫＵＴＡ朗読公演<strong>『神様の夜』</strong>の稽古。 
頑張って参りますよ☆ 

・・・・・・。 

全国、俺様ちゃんファンの女子高生のみんな！ 
ごめんよ涙・・・・・・（トシちゃん）。 
今回は、俺様ちゃんは出演しないのよ。 
７月に客演するんだ！またファンクラブ通信送るね☆ 
（ファンクラブ・・・・・・ありません。） 

さてさて<strong>『神様の夜』</strong>稽古が始まり、 
豪華客演の皆様を迎え、 
稽古場は熱気でムンムンとしております！ 
その様子を、今回も劇団員キャストで<strong>稽古場日記</strong>をお届け致します！ 

そして今回は、稽古場日記にプラスして、
<img alt="kami-waka3.bmp" src="http://www.kakuta.tv/kamisama/diary/kami-waka3.bmp" width="120" height="160" />
<strong>『私が神に遭遇した日』 </strong>
と題しまして、各劇団員のエッセイもお届けします！ 

神様・・・・・・って居るの？居ないの？ 

<strong>居ます。 </strong>

手短に話しますと、役者たる者、 
いろんな人間を演じる訳で、 
いろんな感情を持っていないといけない訳で、 
だから人としていろんな経験を積まねばならない訳で、 
神様は、僕にいろんな経験をさせてくれます。 

<strong>大枝さん</strong>がトイレしている所を２回見た事があります。 
大枝さんがカギをかけ忘れたのではなくて、神がカギを開けたはずだ。 
<strong>桑原さん</strong>が、ＪＲ新宿駅の改札を、飛び越えて行く後ろ姿を見た事があります。
滅多におごらない僕が、<strong>松田君</strong>に焼き肉をおごったのに、帰り道で松田君に全てゲロ されました。 
<strong>佐藤君</strong>と呑んでいて、芝居について語り合っている時、
いい事を思い付いたらしく、興奮して話し出した佐藤君のお尻から、おならが出まし 
た。 

<strong>全ては・・・・・・、神様の仕業です。 </strong>
だって、そんな事ありえないもん☆ 

あなたは神を信じますか？ 
劇団員のみんなは、いつ神に遭遇したのでしょうか？ 
果たして、それは神だったのしょうか？

<strong>『稽古場日記＆私が神に遭遇した日』 </strong>
どうぞお楽しみ下さいませ！ ]]>
      
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