KAKUTAトップ  >  プロフィール  >  佐藤滋の日記  >  2006年12月 の記事
2006年12月 の記事
しげるノート・タイプについて
2006/12/11 月曜日

こんにちは!滋です。寒いですね…。豪雪地帯出身の僕ですが、なんだか東京の
冬のほうがキツイです。なんでだろ…。シン(横山・同郷の出身)、そう思わな
い?

こないだゆかちゃん(田村)、ヒロ(川本)、バーバー(馬場)と焼き肉を食べ
てて、好きなタイプの話になりました。僕は唾を飛ばしながらそれについてしゃ
べった訳ですが、しゃべり足りないので書かせてください。酔っ払いだと思って
読んでくださいね…。

えと…たとえば、三姉妹がいるわけです。
〇しっかり者の長女(家庭的。料理も上手)。
〇自由奔放な次女(料理はちょっとしかできない。というかやる気がないのでや
らない)
〇甘えん坊の三女(甘えん坊。お菓子作りは上手)

…この三人の中だと僕はきっと、いや間違いなく、次女のことが好きになるので
す。家庭的でOLでA型のお姉さんでもなく、甘え上手でかわいくて(将来アイ
ドルになりたいとか言っている)O型の三女でもなく…
いつもヘッドホンとかしてて、美大に通う(洋服には油絵の具がついている)、
B型の次女を好きになるのです。

…は~い!!今「ちょっとわかる」と思った男子、集合!!君達はライバルだ…今
度、ポエム会やろう。

…こんなことをまあ、焼き肉を前に(唾を飛ばしながら)しゃべっていたわけで
す。

そういう僕は男三人兄弟の末っこ(甘えん坊)なのですが、昔、兄弟三人で、『
北の国から』のヒロインの中で誰が好きか(あくまで登場人物として…)?とい
う論争になりました。
その結果
〇長男→蛍ちゃん(中嶋朋子さんですね)
〇次男→れいちゃん(横山めぐみさん)
〇僕→タマちゃん(裕木奈江さん)

と三人キレイに意見が別れ、なんだかホッとしたというか照れくさいというか、
そんな感じでした。男ばかりの兄弟で、女の子の話題は当時かなり照れちゃう話
題でした。
照れくさいついでに…
僕は中学生の時、宮沢りえさん大好きでした。雑誌の切り抜きとか…してました
。『みなさんのおかげです』『スワンの涙』…ビデオに録画してました。ポカリ
スエットのポスター持ってました。ビデオ付き写真集、持ってました。『ドリー
ムラッシュ』(デビュー曲)テープとCD両方買いました(なんでかというと、
CDデッキを持っていなかったから)。

オフクロがわざわざ「滋~!今、TVにりえちゃん出てるよ~」とか部屋まで呼
びに来たりして、当時反抗期だった僕は「なにもう、うるさいなぁ~!!」と言
いながら、茶の間に走って行きました。
☆☆☆☆☆☆☆☆

…好きな女の子のタイプの話は、誰よりも話してる本人が楽しいのかもしれませ
んね…書きながら今、そう思います…

そして断然男だけで話したほうがこの話題は楽しい!なぜなら女の子は「そんな
子はいません~」とか「そういう子に限って%☆&◎*…」とか聞きたくないこ
と言うんですよ。でも確かに、女の子が「理想の男子は~」とか話し出すと「い
るか!?そんなやつ」とか「うわ!逆にムカつきますね、そんな人」とか言いた
くなってしまいます。お互い様ですね…。
なんだかとりとめのない話でごめんなさい。あ、でも最後にもう一言だけ…

『ポニーテールとワンピースが流行りますように…』

続きはポエム会で!