GWといっても、自分的にはあまり関係ない。
電車がいつもより空いているというくらい。

昔、就職していた頃4月に普通に入社して、一番最初の大型連休がGWなわけである。
実家に帰省するのが、嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。
地元は、その時まだ桜が咲いていた。
寒い中、公演で花見をしたのを覚えている。
地元に残って就職したもの、県外に出て就職したもの、東京の大学に行ったもの。
同級生達それぞれが違った道を歩き始めたっていうのを実感した頃だった。
今でも変わらず、つるむんでる奴。疎遠になったやつ。
親になったやつ。
今年も、地元にはそんな連中が集まっているだろうか。

中野で、7つ下の弟の友達と一緒に飲む。
そいつは美容師をやっていて、まだ見習いのためカラーとか無料でやってくれる。
途中で、美容師仲間とその友達が合流することになり、4人で飲むことに、後から来た二人組は沖縄出身の人間で、沖縄の人を見ると本当自分の出身が沖縄かと思うくらい顔の作りが似ている。
一人は社交ダンスの先生をしているらしい。えらいテンションが高い。
その彼は、かなり熱くダンスのことを語っていた。
「恋愛があってダンスがあるんじゃない、ダンスがあってその延長に恋愛があるんですよ！！」
とよくわからないこと言っていた。
更に、その人浮気症らしく
「それは浮気じゃないんです。僕にとっては、言わばダンスなんです！！」
とかなり強引な支離滅裂なことを言っていた。
しかも、喋るだけ喋り、1時間後には眠ってしまった。
連絡先も交換しなかったけど、また会うことあるのかな…。
でも、やっぱ新しい出会いって楽しいね。

就職した弟の配属先が決まって、本格的な引越しを兼ねて出てきた。
新宿の親戚の家遊び行き、夕飯をご馳走になった。
研修帰りにスーツで駆けつけた弟が少し大人に見えた。
と同時にかなり老けたなって思った。

高校を留年し、大学も辞めた弟が立派な姿（見てくれが）になって、おじさんも一緒に飲むのが楽しそうだった。

新宿の中にいるにもかかわらず、方言が飛び交う。
地元の方言ってあまりないなって思ってたけど、以外とあるね。

とにかく掃除。掃除。掃除。
先日、掃除して綺麗になったはずなのにゴミ、ゴミ、ゴミ…。
いったい、いくつのゴミ袋になったのだろう…。

とにかく凄いテコ入れがなされた。
全く身動き取れず…。
掃除する母の背中を見つめる。
おお。「KAKUTA」Tシャツを着てくれているのねん。
いいね！！バックプリント！！

って、母さん前後ろ逆だよ…。
でも、掃除ありがとう。

引越しで、弟の配属先の大宮へ。
大宮といっても、大宮からローカル電車に乗って4駅目のかなり田舎。
部屋から外を眺めると森が見える。
しかも、今日は一日雨模様。
高校を卒業して、18歳で群馬に就職して寮に入り。
初日に寮の窓から見える一面の田んぼを見ながら涙して。
親父に「帰りたい、辞めたい」と泣きついたのを思い出した。
「辞めて、帰ってくるのでもいいが、一年は頑張れ。その後は自分で決めていい」と言われた。
あの時、すぐに地元に戻っていたら一生東京なんて来なかったんだろうな…。
新しい場所でも生活は大変だろうけど、頑張って欲しい。
金以外の相談なら兄ちゃん、乗ったるぞぃ(笑)

弟の家で記念撮影。東京タワー編

あ、間違えた…。こっちが本物

ボク…横山真二
オカン…横山綾子
撮影…横山晃

公開日未定。

ＧＷも終わり、メキメキ暑くなってきました。
夏といえば、ビールが美味い！！

地元にいるときは、夏といえば「まつり」というイメージが強かったが、上京してから一度も帰っていない。
僕の地元の小千谷市というところには、大きいまつりで、小千谷まつりと片貝まつりがある。
特にこの片貝まつりというのは、世界一大きい花火の四尺玉が、目玉だ。
中学３年生の時、片貝まつりに好きな子告白しようとして（まつりになると告白したくなるタイプ）
おそらく人生において初めての告白だったと思う。
シミレーションしすぎて、僕は勝手に四尺玉の後に、

自分：「綺麗だな」
好きな相手：「うん。」
自分：「でも、お前の方が綺麗だよ！」
好きな相手：「え？？」
自分：「前からお前のこと…」

といった具合に完全に相手の言葉までシミレーションしていた。
しかし、その日の四尺玉は失敗した。融通の利かない僕は、

自分：「綺麗だな」
好きな相手：「失敗したよ」
自分：「ん？うん。月が。」
好きな相手：「あ、うん」
自分：「でも、お前の方が綺麗だよ！！」
好きな相手：「ギャハハハハ」

こうして僕の初告白は終わった…。
今年はまつりに帰ろうかな。

朝からレンタルビデオ屋で、二本レンタルする。
パッチギがとても良かったので、井筒監督のコーナーから、「岸和田愚連隊」と「ゲロッパ」をレンタル。
早速、「岸和田愚連隊」を観る。
ありきたりなシチュエーションだが、グッとくる。

夜は、自主稽古へ。
客演のミッチーこと窪田君が自主練を見学に。
稽古後にミッチーと、高山と三人で幡ヶ谷のフランス亭へ。
フランス亭は都内にたくさんあるが、ここの店には特別メニューがある。
ライス大盛りの更に上のチョモモリライス（←微妙に名前違うかも）

これはご飯好きにはたまらない。

某お笑い番組を見ていたら、若手芸人で自分的にかなりヒットしたコンビがいた。
「藤崎マーケット」とういうコンビだ。
結構、有名なのかなぁ…。

このコンビの「ララライ体操」シリーズのネタが面白い。
久々に声出して笑った。

日に日に曲が減って行く、僕のMP3が遂に電源が入らなくなった。
2ヶ月ほど前にも電源が入らなくてなって、新品に交換してもらったばかりなのに…。

早速また、メーカーのサポートセンターへ電話する。
何度電話しても「お客様の都合に通話が出来ません…」のアナウンス。
どうなってんじゃ！！

仕方なく、購入したジャパネットタカタのサポートセンターへ電話する。
どうやら…そのメーカーが現在破産宣告を出しているらしい。
ジャパネットタカタが対応してくれて、別メーカーの同じくらいの機能搭載のものと交換してくれることになった。

ラッキー。

何日か前に隣部屋の人が尋ねてきた。
隣の家は家族で住んでるのだが、お父さんが尋ねてきて、

「すいません、最近頻繁に下着が盗まれるんですが、外で怪しい人見かけてませんか？」と。

怪しい人など見かけたこともなかったので、知りませんと答えたが、お父さんは完全に僕のことを怪しい顔で見つめていた。

それはいいとして、最近自分の洋服も何着か無くなっている。計4着無くなっている。
もしや、泥棒か？
いくら探しても見つからない。先日、母親が大掃除したのに見つかってない。
半ば諦めて、このことは忘れていた。

弟の友達が遊びに来て、デジカメでカシャカシャ撮影している。
僕は、そいつから「デジカメ見せて」と言って、保存してある写真を見せてもらった。
その写真の中に衝撃の一枚が。
友達と共にピースをして撮影したものだ。場所はそいつの部屋。
なんと僕の洋服が、ハンガーに掛けられているのだ…。
FACK！！
どうやら、弟が勝手に貸したらしい。
僕の家はしょっちゅう弟の仲間何人も来てたから、他の服ももしかすると誰か持ってるのかも。

今日は、次回公演「神様の夜」のDM作業でした。
今回も素敵なDMが仕上がりました。
ということで、来週には届くと思うのでどうぞお楽しみ！！
作業中に色んなミュージックがかかってたりして、たまに佐藤君が歌うから休憩と言って、ブーイングが起こったりする。
みんなで芸名にするんだったら何がいい？みたいな話題になった。（←この話役者間でよくなる）
以前は、横山牛道と名づけられた。松田君なんかは松田小鳥。そんな僕らももうすぐ30歳です。トホホ…。

毎回、この話をする度に違う名前が付けられる。今回は…
「おかわりしんじ」
「横山ライス真二」
「米米真二」
「オニギリジョー」←オダギリジョーと一字違い。

どれも現実的ではない。

DM作業の後は、高山、若狭、川本、佐藤と5人で中村橋のお好み焼屋に行った。
3時間たっぷり飲んで話して楽しかった。

4年ぶりくらいに歯医者に行った。
今の家に引越してから、この地域で行くのは初めてだ。故に初めていく歯医者さんだ。

以前、2.3年前に弟が前歯が抜けて行ったことがあって、その時に先生が同じマンションに住んでいる人だったと言っていた。

初っ端から先生に
「横山君？ん？横山君家族いる？」と聞かれ、「はい」と答え、以前弟がお世話になったことを話した。
すると、

先生：「あー。横山君ね。でも弟さん小柄だよね？」
僕：「いえ、大きいですよ」
先生：「え？いや小柄だよーーでしょ。どっちかというと。うん、小柄だよ」
僕：「まあ、そうかもしれないですね…」

ちなみに弟は身長182ｃｍあります。
完全に誰かと間違ってるし、兄が大きいと言ってるのに小柄だと何故自信持って言えるのか。
何故、僕が折れなければ…。

久しぶりの歯医者はというと、僕は唾液がメチャメチャ出るらしく、歯科助手の方が治療中に唾を吸い取ってくれるのですが、弾いて顔に飛び散ってくる。
結局、白いタオルを掛けられ治療した。

先日、「岸和田愚連隊」と一緒に借りた、こちらも同じく井筒監督の「ゲロッパ！」を観た。
井筒監督の作品は「パッチギ」をきっかけに過去の作品を観ているのだが、やっぱこの監督の作品好きだ。

観終わってなんだか優しい気持ちになる。

そういえば、二年前に自分が住んでいる沼袋駅の近くの美容室に弟が行った時、隣の客が井筒監督だと言っていた。
上京したてで興奮していた弟に冷たく、「あっそ」と言ってしまったが、今なら羨ましいと思うなー。

今まで、好きな映画監督というのは特になかったが、今は井筒監督かな。
「パッチギ2」楽しみ。

オンライン配信先行試写抽選落ちた…。
残念。

本日稽古が幡ヶ谷だったため、今回ゲストの麻生美代子さんと新宿駅で待ち合わせをした。
というのも幡ヶ谷駅は、京王新線という路線で京王新宿駅から少し離れたところにある。
新宿から京王線に乗ると、幡ヶ谷を越えて笹塚に着いてしまう。

これは麻生さん間違うかもしれないと思い、「新宿駅の改札で待ち合わせしましょう」と提案、多分わかると言っていた麻生さんに無理に新宿西口改札で待ち合わせをすることにした。

待ち合わせ時間に麻生さんから電話きて、京王新線の改札わかったから、新線の改札で待っていると連絡が来た。

急いで、新線の改札に向かおうとするも、行き方がわからない…。
考えれば、いつも自転車だから電車はあまり乗らない。
どうせわかると、たかをくぐっていた。

結局新線の改札まで電話で麻生さんに誘導してもらう…。

ううぅぅ…情けなすぎる。麻生さん、すいません…。

柿の種が大好きである。
ピーナッツ入りの方が更に好み。

あまり売っている店は少ないのだが、わさび味の柿の種が凄く好物。
たまに売っているのを発見するとつい、買ってしまう。コンビニだと「新鮮組」くらい。
ただ、これを買ってしまうと止まらなくなる。

食べて…

食べて…

止まらない…

また食べて…

仕舞にはゴミ箱はこんな状態になる↓↓

そして自己嫌悪…。

徹子の部屋にグッチ裕三が出演していました。
彼は今はあまりされないが、ものまねの神様、コロッケと肩を並べていたものまね四天王の一人である。（ビージーフォーが）

もしかすると、最近の人はモト冬樹と二人組だったってことも知らないかもしれないな。

そんなグッチさん、今は料理上手で有名ですが、トークの内容も料理の話ばかり。
おすすめの簡単料理で小ピザ（こぴざ）というものを紹介していた。

この料理、餃子の皮の上にチーズをのせてお好みの具などを更にのせ、オーブンで焼くという、実に超簡単な料理。

早速、家でやってみた。餃子の皮25枚入り104円とチーズ104円を99ショップにて購入。
そして、オーブンで焼き上げ最後にふりかけをかけてみた。

うん。美味い！！！！！！！！！！！！！
これは紛れもなくピザ。ピザの味である。
これは具によってはかなりレパートリーが広がる。（←関係ないが、数年前までレパートリーをデパートリーと言っていた。）

横山料理レシピに追加した。

本日自主稽古。
自主稽古後、最後まで残った、高山とマンちゃん（佐藤）でエクササイズをやった。
それぞれが講師になり、マンちゃんは、中国憲法、高山さんはヨガを教えてくれた。
何も教えることできない僕は単なる受講者。

最初は、中国拳法。
そんなに動きまくるわけではないのだけれど、パンチやキック（←この表現かなり子供っぽいですね…）をするだけで、かなりの汗が出てくる。
足の短い僕は、二人が余裕で届く蹴りが全く届かず、かなり格好悪い感じになっていた。
自分の足を見つめ直すと、完全に体の構造上届かないんですな。悲しいけど…。

ふーーー。

やーー。分身の術！！
遊んでみたり。

次は、ヨガ。
これもかなり気持ちよかった。高山先生は教えるのがとても上手く、褒めて調子に乗せてくれる。

ＣＭでも、有名なこのポーズ！！
この写真ではよくわかりませんね。
長澤まさみちゃんがやっているポーズです。
僕はこれが限界。
こんな無残な姿にも「いいね。いいね。」と声を掛けてくれる。
ちなみに高山先生は完全そのポーズを完全に成し遂げていました。

年下の女の子に、
「俺ってデブじゃあ、ないよね？」
と聞いたら。

「はい。小デブですね」
と言われました。

「小太り」、「ポッチリ系」は別に気にしないんだけど…。
ちょっと傷付いた。

MP3から曲が減り…残り3曲に電源が入らなくなり、新しい別機種に交換してもらったものが届いた。
うん。なかなかいいね。

そして、ヤフオクにて半袖シャツ購入。

最近何を買うにも、ピンクが多い。
持ち物にピンクが多くなってきた。
ピンクもワンポイントくらいなら可愛いもんだが、使いすぎるとちょっとキモイね…。
ピンクを控えよう。

歯医者へ行ってきた。
治療中に医師がバキュームがなってない！！と歯科助手の人に指導し始めた。
しかも、僕の口内を使って。

「違うでしょ！！あのね、バキュームひとつでも技術が必要なんだよ。あのね相手に失礼だよ！！」

相手とは僕のことか…。なんだ気まずい。

「ちょっと、貸して！ここね。ここ。」先生が手本を見せる。

正直あんまり変わらないような…。

一番困ったのは、助手に指導中、気まずいので寝たフリをしていると、同じトーンで
「痛いですか？」、「麻酔しますか？」などとチョイチョイ話しかけてくれる。
おちおち寝たフリも出来ない。

ま、気にせずクールな感じで決めていた矢先、最後に口を濯ぐ時に口の中でクチュクチュしていたら、唇の間からピューーって水が飛んでいった。
小便小僧のおしっこみたいな出方で。
しまったと思って、もう一度クチュクチュしたら、またピューーって…。
麻酔で唇が閉まらなかったらしい…。

いっぱい床を汚してごめんなさい…。

稽古前に男性人何人かで、場ミリ（舞台の形を紐やテープで形作る作業）をしていると。
佐藤さんと川本さんが、場ミリについて軽く、言い合っていた。
言い合っていたと言っても本当に軽く寸法が違うなど意見を言い合っていた程度。

すると原さんがやってきて、「喧嘩しないで！！」と言ってきた。（完全に喧嘩してなかったが…）
そして、「私が歌を歌うから」と言って、喧嘩を止めさす歌を歌い始めた。

「喧嘩は止めて～　喧嘩は止めて～　……」(この後のフレーズどうしても思い出せません…)

一同：「シーン」

原さん：「ね、止めたでしょ？　シン！このこと日記に載せて。」と言った。

横山：「え？うん」

その後、日記用の写真撮影↓

ちなみに一枚目は原ちゃん写真チェックがはいり、テイク2の写真が採用になりました。
以上、稽古前の微笑ましい1コマでした。

地元の幼馴染が、埼玉の東松山に出張に来ていたので、会いに行ってきた。
彼とは、小学校の時からずっと中が良かった。
彼はモテた。本当にモテた。中学校でNO1、NO2（自分の中で）の女の子と付き合っていた。
しかも、初体験は小6の時という凄まじい経歴を持っている。

決して外見がカッコイイわけではない。学年の足の短いランキングがあったならば恐らく1位だっただろう。（ちなみに僕は2位）
高校生の頃ズボンの腰履きが流行った時は、さぞかし嬉しかったろう。
彼は、何故モテたのか？
短足には二通りの種類がある。
一つは足の速い短足（短い分回転が速い）
もう一つは、足が遅い短足。
彼は、前者で僕は後者だった。

そしては彼はいつでも自信満々である。自分に自信を持つってことは凄く重要なんだと思う。
彼は、今や二児の父。すっかり落ち着いて、パパって感じ。
帰りについでに大宮の弟の家に寄って帰ってきた。

今日は、今回朗読公演の演目の一つの「夏休み」の舞台になっている梨園へ行って来た。
稲城市というところへ行って来たのだが、稲城は梨農園が盛んな町らしい、京王読売ランド前へ降りると、目的地の梨園に辿り着く8分ほどの間に3つも梨園があった。
駅を降りると道路脇に子供の書いた梨の絵がいくつも飾ってあった。

梨園では梨の作り方から色々、丁寧に園主の原田さんという方に教えてもらった。いやー、本当に親切な方でした。
梨の時期にはまだ早いらしく、今は梨はこんなに小さい状態でした。こんな姿なかなかお目にかかれないので貴重な体験。

アップで大きさがあまりわからないので、梨園に来てメチャメチャなはしゃぎっぷりの野沢さんと比べて想像してみて頂ければ。

園主の原田さんは本当に親切な方で梨を心から愛しているのが凄く伝わってきました。
やっぱり、物を育ってるって愛してないと出来ないんだなぁってつくづく思いました。

秋には絶対梨狩りに来ようと心に誓う。

KAKUTA恒例になりつつある、先行予約特典のおまけCD収録。
収録は楽しい。
先行予約の特典なのであまり書けないが、○山○子さんの稽古場リポートなどは本当くだらなくて面白い。おまけCD収録を重ねる度にこのコーナー時間が延びてる気がするのは気のせいか…。

内容はシークレットなので、現場の写真もシークレート風にぼやかしてみました。

嘘です。ただのピンボケです。

稽古前に久々に行きつけのプールへ。
僕、こう見えて結構泳げるんです。
太ってる人って結構泳げる人多いんですよね。（水に浮くから）
小学校の頃スイミングスクールに通ってたんで泳ぎには少々自信あり。

競泳用の水着を履いて泳ぐ。（いわゆるコマネチってやつ）
つか、毛が納まりません…。
ま、いっか。
実際の履いたのはちょっと公表できない代物なので、愛用のコマネチの写真をアップ↓

履いた写真見たいという変わり者さんは是非、劇場でこっそり僕に声を掛けてください。
赤外線送信します。