KAKUTA「稽古場日記」

公演、ワークショップなどただいま進行中の活動の日記です。劇団員が持ち回りで更新します。

2002/08/01 Thu  松田君が「怯えてる」発言に一言もの申す!!●横山

鼻血かー。新妻の鼻血なんて想像しただけで鼻血出そーだよ。
コレステロールは控えめにね。
さてさて、ツッコミなんて緊張するけど一言。
今回松田君とは絡みが多いけど彼は一見凄くテンパってるようだけど実はとっても冷静で、いつも僕に的確なアドバイスと勇気をくれるんだぜ!(本気でテンパってる時もあるけど)

ps,ソウちゃんのエールきっと彼はシャイで黙ってはいるけど届いてると思うよ。

2002/07/31 Wed  第六回 『負けないで』●野澤

今朝、鼻血が出ました。
外を歩いててやけにフラフラするなぁと思ってたら、つつーっとたれてきました。どうやらこの暑さにのぼせてしまったようです。本番がもう間近に迫ったこの大事な時期に暑さごときにやられてる暇なんてないのよ!丸めたティッシュを鼻に詰め、そう自分に言い聞かせました。ガンバレ!私。止まれよ、鼻血!!

稽古の方はご安心ください。無事、着々と進んでおります。昨日はあたまから最後までの通し稽古を行いました。今までパーツごとに作ってきたシーンがひとつにまとまる瞬間はやはり迫力があります。スタッフの方も昨日は全員集合で人数を数えたら、全部で20人もの人が稽古場にいました。もう昔のKAKUTAでは考えられない人数です。そんなわけで、CASTの人たちの緊張も相当なものだったようです。その中でも特に緊張してたのが松田くん。自分が出てくるシーンを待ってる間ずっと、どこか知らない国に売り飛ばされる子供のような顔をしてました。
大丈夫だからさ、そんな怯えなさんなよ。・・・そう心の中でつぶやいた私のエール、いつか届くといいな。

2002/07/28 Sun  友佳ちゃんの感動ぶりにツッコミ●野澤

ホント、お友達が作ってきてくれた曲といい、カオ(大枝さん)のおじいさまの声っぷりといい、素敵だったねー!稽古場全体が「おお!!」とどよめいたもの。
で も、友佳ちゃんがそこまで感動してるとは思わなかったわ。だって、稽古中の友佳ちゃんてとってもクールな感じがするんだもん。そのクールな印象っぷりと いったら、喫茶店でひとりブラックコーヒーを飲みながらタバコを燻らせてそうな勢いよ。でも、それは私の勝手な思い込みだったのね!おおいに反省しなくっ ちゃ。
友佳ちゃんのホットなハートに乾杯!!



2002/07/28 Sun  第五回 『長い日々』●田村

7月24日(水)★今日は昼の2時から稽古。まんちゃん(佐藤滋)が小道具で、ギターを使うかもしれないということで、稽古前に、じゅんじゅん(実近)と2人でギターの練習をしている。じゅんじゅんは顔に似合わず、ギターが上手かったり、絵が上手かったり、バク転出来たり。でもセリフ覚えが悪いのは何故だろう?
 ギターとの絡みを一人稽古していたまんちゃんは、どうやったのか、ギターの柄の部分を眉毛にぶつけ、廊下に仰向けに寝転がっていた。かわいそうだけど、邪魔くさい
 今日はこうこちゃんとミポエが来てくれた。
 差入れはシュークリーム。
 私の昼食は、うな丼。うまい。うまい。

7月25日(木)★ 今日は6時から稽古。劇団員はミーティングをしてから、稽古場に向かう。本日は3場から開始。今回は挿入曲をオリジナルで作ることになり、その作曲をそう ちゃん(野澤)のお友達にお願いしていた。今日はその初お披露目の日。どきどきしながら、いきなり芝居に合わせて流してみる。これが超カンド―!!まるで、宮崎アニメか、武映画かと思わせる程(つまり久石風癒し系)。美しい音色で、稽古着姿のボロボロ役者達がなぜか輝いて、少し艶っぽくさえ見える。
 みんなステキよ。私知らなかった。皆こんなに美形なのね。
 音って不思議。美しい曲ってステキ。
 人って本当に美しい。

7月26日(金)★それにしても年を重ねるとは凄いことだ。昨日に引き続き今日はSE(芝居の途中に入る効果音やアナウンスのこと)がやってきた。今回はどうしても、お年を召した方の声が欲しいということで、カオ(大枝)のおじいちゃんに協力してもらった。これが、素人だというのに凄くウマイ!録音チームに聞いてみると全て1テイク(一回)でとれたらしい。しかもアドリブ入りだ。たいした役者ぶり。70歳を越えて、このデビューはかなりの華々しさだろう。
 若い時にしか出来ないこともあれば、年齢を重ねなければ出来ないこともある。
 もし、体内時間を自由に操れる役者になれたら、ノーベル賞も夢じゃないのだろうか?
……私って、ホント、くだらない。


2002/07/24 Wed  松田君のにわか英語につっこみ●田村

 アシュリーがハーフだからか何なのか、英語をフンダンに使っている松田君。
 確かに単語、単語はあってるけど、使い方はどうなんだ!?
 「Haruko baby」ってが足りんだろ!!
 「俺にティーチャ―」も日本語になおしたら、俺に先生って・・・。
 蔑まれても仕方有るまい。
 なんたってアシュリーはバイリンガル。
 君はガテン系をガッテン系と言ってしまうほどのmade in Japan
 私は君のThe futureに幸を願うよ。
Have a good life!! HAWAII!!

2002/07/24 Wed  第四回 『フューチャーティーチャ―』●松田

 灼熱の中、外でタタキ(装置を作る作業)。焼けた(肌が)。普段インドアでテンキー入力のバイトの俺は、しょっぱいいい汗をかいたぜ。ガッテン系なタタキは俺に汗というシャワーと紫外線というちょっと有毒なシャワーを浴びせてくれた。ピルクルを2本飲んでミツヤグレープサイダーを2本飲んだ。それも全部シャワーになって自然にかえっていく。ステキだ。
 タタキが終わって、その後ケイコ場にテレポーテーション!!!
 今日は、ハルちゃん(鈴木晴子)が娘アシュリー(弱冠2才)を連れて遊びに来てくれたぜ。ハルちゃんの娘(しかもハーフ)だから、すごい美人になる事が予想される。でもなぜか俺には馴付かない。「おぉー、アシュリー来たか!」と言っても無視。本当、無視。OH Haruko Baby Do not!!
 もうすでに見下げられている気がする。俺は見下げられてナンボの人間だが、俺を見下げた数多い猿人類の中で、アシュリーお前が最年少だぜBaby
 だがなー、アシュリー。お前が20歳になった時は俺46歳ぐらいだぜ。お前が酒飲める歳になった時、俺はなー!!何してんのかなー?そうさ、予想もできないくらい未来は広がってんのかなー?
 でもでもでもでも、今、この時、この時期、ケイコケイコの毎日で充実してるんだ!!あらっ、アシュリー!!こんな事に気付かせてくれてThank youな。
 俺にティチャーありがとな。
 お前のフューチャー幸あれな。

2002/07/21 Sun  バラの肩につっこみ●松田

 本当、バラはいつも肩を気にしてる。「私の背がもう少し高ければ、私の肩幅、気になんないのにな」と言っているのをよく聞く。
 俺はそんなに気になんないよ。バラの肩幅。だから今回奈央ちゃんも足出しなよ!!奈央ちゃんの足キレイだよ。長いし、背高いし、声低いし、カル―セル麻紀に似てるし、大酒飲みだし。全部ひっくるめて、俺、ステキだと思うよ、本当に。

2002/07/21 Sun  第三回 『衣裳合わせ』●高山

 17日の水曜日は、衣裳合わせでした。あらかじめ衣裳担当のカオ(大枝)とルリちゃん(山崎)が出してくれた衣裳案にそって、合いそうなモノをみんなで持ち寄るのです。ないものは買うコトになるのですが、ありモノで済むならそれにこしたことはございませんので!
 当日のケイコ場の廊下はちょっとしたフリーマーケット状態。私はこの雰囲気、けっこう好きです。なんか楽しげで。みんなが着せ替え人形のようにいろんな服に身を包み、あーでもない、こーでもないとやるわけです。そこで、ひときわ物議をかもし出したのがまんちゃん(佐藤滋)と客演のさとっ子(三谷)のコンビの衣裳。こ のコンビの衣裳には、堤さんもことご執心のようで、かなり熱が入っておりました・・・。結局、2人の衣裳はその日持ち寄った中にはなく、堤さんの細かい指 定のもと、新たなプランが。そして19日のケイコ場にそれに合いそうなモノを持ち寄ったのでした。これがなかなか・・・。種明かししてしまうのはもったい ないのでぜひ明石スタジオに確かめにいらして下さい!!
 私事ですが、思い出深い衣裳は「東京鉄火青年」。タンクトップに短パンでした・・・。足を出すことに本気で抵抗していたのも虚しく、バラ子(桑原)の「えっと・・・それで!」の一言に太刀打ちできなかった。まっ、そのおかげで開き直ったというか、「けっ!出せるもんは出してやる!」という気持ちになれたのも事実です。ですから、今回、バラ子が自分の肩を気にして「肩は出したくないなぁ。」と言っておりましたが、私としては桑原さんに、ぜひ肩を出して頂きたい!!!と思っている今日この頃です。

P.S. バラ子と私の肩のいかり方は、かなり似ています・・・。

2002/07/17 Wed  佐藤滋君の「P.S.気になったこと」に一言●高山

 フキちゃんと年の近い私にはよく分かるわ…。私たちの年代になるとそういうことしてみたくなるし、ネタのつもりで言ってても周りからみれば「おばちゃん」っぽいことを言っていると言われてしまうのよ。
 昔、よく母が「いくつ?」と聞くと既に50歳とかなのに「40歳!」とか、寒いことを言っていた。10歳のサバ読みは私の中では「おばさん」のやるネタだと思っていた。が、私も10歳のサバ読みがネタになる年齢になってきたりして…。
 年齢をネタにできるのは30近くなった女の特権よ!!!10代や20代前半にはできまい!!………ちょっとすっきりした。

2002/07/17 Wed  第二回 『禁煙』●佐藤(滋) 

 暑い日が続きます。駅の立ち食いソバ屋のおばちゃんも「どーでもいいけどあついネ〜」と言っていました。本当に暑いですね。

 今KAKUTAは、なんと「ケイコ場禁煙」です。
  今までは気がつくと「え?天国??」と思ってしまうほどケムリが充満していたKAKUTAのケイコ場でしたが、今回はクリアな視界が確保されております。 今回の「禁煙」は堤さんの一言によりスタートしました。タバコを吸わない(吸えない)僕にとってはあんまりというか全く影響はないのですが、KAKUTA はみんなタバコを吸うのでちょっとツライのかしらと思います。チェーンヘビースモーカーのバラに尋ねたら、「そうでもありませんのよ、オホホ」と言ってチュッパチャップスをなめていました。

  僕自身タバコは何度かチャレンジしました。吸えない僕にタバコのシーンが続いたことがあり、練習したのですが、口内炎ができたりお腹を下したりしました。 タバコ吸えるといいですよね。なんか間をもたせたい時にもじもじストローの紙とかいじったりしないですむのに、と思います。でも吸ってる人に限って「(健 康のために)吸わないほうがいいよ。」とか言うんですよね。なにはともあれバラのタバコの量が減るのはいいことではないでしょうか(^.^)。

 暑い日が続きますが、体に気をつけて熱い夏にしましょう!日々は流れ星のように過ぎていってしまいます。大事に!!

 P.S. 気になったこと

 若くてピチピチのキョンキョン(坂田恭子さん)に「そういえばキョンキョンいくつだっけ?」と聞いたら思いもよらない答えが返ってきました。よくよく聞くとフキちゃんと歳をとりかえっこしているそうです。え、フキちゃん、なんのために???



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