キタッ!!夏デエト予告!!
ついに夏のデエトが始まります!
お相手は、マジ、スゲエっす。
アタイ、今からもう、ドキドキしちゃって、どうしていいかわからんす!!!
こちらをチェキ!!「デエト、お願いします」
もーコレ、絶対みのがさにゃいで!
そんでもって、合コンメンバーも続々決まってきております。
お見逃しなくーーーっ!!!
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夏もやります、第二回目合コン!
http://torobeyagaiden.blog101.fc2.com/
これから続々更新されますので、要チェキよん。
今までさほど口にしたこともないが、森三中の黒沢が好きだ。
しかし最近まで、黒沢なのか黒坂なのかすら曖昧なほどだったので、そう意識的に黒沢を追っかけたりはしていないけれど、あのデタラメな歌を歌っている人が好き。
彼女はどちらかというと下品な女芸人にカテゴライズされると思う。
で、私はそもそもモリマンとか名前からして下品な女芸人があまり好きじゃない。
北陽のアブちゃんが下ネタをやっても、そんなんいらんのに、と思う方だ。
でも、黒沢が好き。
何でかとふと、考えた。
そう思ったのは、柳原加奈子を見ていたときである。
最初に言っておくけれど、彼女が嫌いというワケじゃ全くない。どっちかというと、感心してしまう。
彼女は、太めの体系ではあるが、その体で笑いを取ると言うより、観察力があって達者なところがウリ。奇妙奇天烈な人ではなく、至極常識的で利発な人であり、普通に気のいい女の子で、そこに好感度の高さがあると思う。
そういう意味じゃ、森三中の他の二人だって、お料理が上手とか、旦那さんと仲良しとか、おもしろにプラスアルファされた女子要素があり、「かわいらしさ」をどこかに残しているから、もしもブス!とかデブ!とかいうネタでからかわれたならば、たとえ笑いが取れてもどこかで傷ついてるだろうと想像してしまう。
もちろん、黒沢がそうじゃないとは言わないが。
なんつうか、「ふりきってる」感じが好きなのだ。
友だちだったらば、あんたってホント、笑い乞食だな!!と肩を組みたくなる。
この、「ふりきってる」感覚を、私も知ってるからだ。
かつて私がKAKUTAをやりつつも双数姉妹で若手劇団員の如く関わらせてもらっていたころは、エチュード中心でシーンが構成される芝居だったこともあり、演出家の小池さんの笑い声を一日の糧に過ごしていたと言ってもおかしくはなかろう笑い乞食であった。
笑ってもらえりゃひとまず稽古場にいてヨシ、と思えたからである。
小池さんの「お前がひどいコトされても悲壮感が漂わない」という言葉を頼りに、ボサノバで歌いながら人を腐せと言われれば歌詞を考え、プロレス風俗嬢になれと言われればヨンの字固めでご奉仕、バイブを入れられいついかなる時もスイッチが入れば特殊なもだえで応じるAV素人(すいませんお下品で)になって笑いを乞い、時には包帯でグルグル巻きにされたまま引きずられ、毎日NGワードを考えながら稽古場に向かう、下品な女芸人が嫌いとは聞いて呆れるもんであった。
当時双数姉妹に入団したばかりの盟友(迷友)・野口かおるとは同い年女優だけに対決する設定が多かったが、二人して品のない単語を挙げられるだけ挙げて罵りあい、舞台上では興奮のあまり、二人でリアルに鼻を垂らしていた。
私はちょっと洟垂れを気にしてこっそりすすっていたけれど、かおるは舞台上でどうどうと鼻汁を口元まで垂らしていた。
カッコイイ…。
その時の思いと、黒沢は重なる。(なんのことやら)
振り切ったいさぎよさとでも言おうか。
「かつて~であった」と書いているが、多分、私は今も変わらない。
ただ、そういう、ウンコのかぶり物を頭に乗せて気が狂ったように走り回ったりする機会が減っただけであって、あの「ふりきった」状態まで追い込まれる局面に最近遭遇していないだけである。
だから、黒沢がめたくそな歌詞で好き勝手に歌っているのを見ると、ちょっと羨ましくなるのだ。
人によって違うのかも知れないが、あそこの段階に行くには、私の場合、毎度なかなかどうして怖いし、振り切る勇気がそれなりにいる。
しかし、ある時点を過ぎると、恥ずかしげとか、恐怖感が麻痺し、独特のアドレナリンが放出されるようになり、そこからはうまく表現できないが、自分の目が血走ってグルグルしているのもわからずに走っている状態に近くなる。
そういえば、先日野音で見た清水宏さんがやはり、そういう目をしていた。
黒沢のことを書こうと思って森三中の日記を読みに行くと、彼女はとてもまともな人であった。
しかしそれでゲンメツしたかというと、ますます好きである。
野口かおるのキチガイブログ(敬意を込めてそう呼ばせて)を読みに行くと、かおるは天性の奇天烈センスを持っていて、紡ぎ出す言葉が惚れ惚れするほど面白く、いつも尊敬と嫉妬に駆られる。
それで、本当に勝手な思い込みで恐縮だけど、黒沢は「私寄り」の人ではないか、と思う。
かおるのような才能に憧れつつ、笑い乞食としてアドレナリンを求め、「ふりきって」進むタイプなのではないだろうか。
こんなに長々と書くようなことではなかったネ。
今日はあえて敬称略しちゃいました。失礼!