| ■2003/02/12 Wed 弟よ〜その1 |
俺たち3人は、母のおなかの中でジャンケンをした。確か3回勝負だったか・・・・・・?最後はデット・ヒ−トだった。 「最初はグ−!ジャンケンポン!あいこで、しょ!あいこで、しょ!あいで・・・・・・。」「おい!今の、後出しやぞ!」 1974年、俺は生まれた。1976年、妹誕生。 そのまま時は過ぎ、俺は小学校に入学。ランドセルを妹に見せびらかして、いつものようにいじめていた。すっかり3人だった事を忘れていた。母が膨らみだした。子供が出来るらしいが、意味が分からない。妹に聞こうとしたが怖くて聞けない。妹も黙って俺を見ていた時があった。 俺が小学1年生の時の「2月26日。」父とタクシ−に乗り、病院に向かった。病院が見えてきて、「お前もあそこで生まれたんやでえ〜。」と父は笑ったが、なんか“悪魔の笑い”に見えた。俺は、“家で生まれた”と思っていたので、訳の分からないその病院が怖かった。もしかしたら、生まれた場所に返されに行くのではないか?!!今までの悪事を懺悔しようとしたが、父は俺の味方だ!!と信じた。 病院に着くと、顔色が悪いのに笑顔の母が居た。これも怖い!! 涙が出そうになった。 もうダメだ。返される。泣いて謝ろう・・・。 と思った時、悪魔の手下、看護婦ウ−マンが、 「お兄ちゃん!あそこに居るのが弟やで!」と言った。 ガラス張りの中で、なにかが動いていた。次の瞬間、いろんな事が理解できた。 [俺は返されない。そしてどこかで会った事がある奴が居る。] 看護婦ウ−マンが「抱いてみる?」と言った。 俺は補助を受けながら、それを抱いた。また、理解出来た。 「俺の、息子だ・・・。」 間違えた。 ----------- 7つ年下の弟は、どんどん可愛くなっていく。親バカではなく、“弟バカ”。いつも携帯していた。俺が友達と遊びに行く時も、まだろくに話せない1歳くらいの弟を、乳母車に乗せて遊びに出かけた。 さらに大きくなると、可愛すぎていじめた。俺と妹は、弟の両手両足を固定し、15分くらい永遠に脇腹をコチョばしたりした。 笑い狂い、泣いている弟、可愛い。 若狭家に、ビデオカメラが購入された時も、弟の“可愛い泣き顔”を、永遠に残したいと思い、 俺「太樹(弟)!泣いてみ!」 太樹「なんで?」 俺「ええから、泣いてみ!」 太樹「なんで泣かんなあかんの?!」 俺「泣けぇっっ−−−!!」 太樹「ウエエ−−−−ン(泣)!!」 俺「よっしゃ!静香(妹)!太樹の顔、こっちに向けろ!」 と、俺は名監督。 太樹に、帽子とサングラスをかけ、俺はヘアスプレ−(マイク)とバトミントンのラケット(ギタ−)を持った。俺たちの「SAY YES」。弟の腰を動かしながらの“チャゲっぷり”は最高だった。 俺からは可愛かった弟は、俺の事をどう思っていたのか?何度も“死んでくれ”と思っただろう。 俺は高校生になり、バイトもして、家に帰るのが夜遅くなった。 弟が小学4年生の時に書いた、学校の作文「(題)お兄ちゃん」を俺は盗んで、東京に持ってきた。(・・・・・・はずが、最近見当たらない!) でも覚えている。 [〜お兄ちゃんは、たまに訳の分からん事を言います。〜でも、最近お兄ちゃんは、バイトをしていて、家に帰ってくるのが夜遅くて、あんまり会えなくて寂しいです。] お世辞でもいい、太樹ぃ−−−!!ありがとう−−−(涙)!! でもお前の、“へこんでいる後頭部”、お前が赤ちゃんの時、俺が“なんかペコペコして面白い”と思って、触りすぎたからやと思う−−−! ホントにごめんなぁ−−−(涙)!! いつかKAKUTA見に来てや。 |
| ■2003/01/06 Mon カラス |
僕は動物が苦手だ。 ・・・・・・ごめんなさい、ウソをつきました。ちょっとイメ−ジを気にして“苦手”と言いましたが、大っっ嫌いだ!! 俺たち人間は脳を進化させ、この地球を支配したのだ!!この下等動物のボケめっ!! んんっ?何なに?「もののけ姫」?聞いたことがないなあぁ〜。 おい!犬っ!何故俺様の膝を噛むんだぁ!! 人生で5回以上は犬に噛まれてる。俺が何した?!ええっ?!そして一番新しいのは、青年団の「ソウル市民1919」を見に行った時、シアタ−トラムの前で開場を待っていたら、紐に繋がれた犬に膝を噛まれた。かすってもなく、完全にガブッ!といった。2年前かな・・・・・・?だったら26歳だ。この歳でまだ犬に噛まれるかっ?おいっ!飼い主!しっかりしてくれよぉ〜。あんなに人が居て、完全に俺めがけて噛んできた。もしかしたら前世が関係してるのかっっ・・・・・・?!いや、ないない!占い、幽霊、超能力、いっさいがっさい信じない!!かかって来いコノヤロッ!!(でも、俺の手相の生命線は異様に短く、30歳くらいで死ぬかも・・・・・・) いろいろ言いましたが、実は、俺、いや僕、怖いんです。 男の子なのに・・・・・・。昆虫も触れません。でも、犬には慣れました。あれだけ噛まれれば、噛まれた時の痛さが分かります。想像ができます。 しかし、今怖いのはカラスです。鳥が跳ねる時の音は、“チョンチョン”なのに、この前カラスがゴミ箱の蓋の上に乗った時、“ドン”と鳴りました。・・・・・・怖い。襲われた事がないから、その時の“絵”が想像できません。だから怖い。 俺はいつか、カラスに襲われる。“もののけ”に襲われる。 カラスに襲われて、30歳で死ぬのかも・・・・・・。 【カラスのペ−ジ】 http://www7.plala.or.jp/gm2/crow/ |
| ■2002/12/12 Thu 妹よ |
2002年12月8日(日) この日、2つ年下の妹の結婚披露宴で大阪に帰っておりました。 お相手は、僕より年上で、太っていらっしゃる。妹はいつからデブ専なのだろうか。(しんやさんごめんなさいね。妹をよろしくお願いします。) 妹の旦那さんに、「お兄さん!」と言われ、いえいえあなたこそお兄さん!僕は社会不適合者ですから・・・。と稼ぎが少ない自分を情けなく思ったり・・・。なにはともあれ、 妹よ!おめでとう!小さい頃は、ゴメリンチョ! よくケンカしたなあ。いや、よくいじめたかな?ホントに5歳くらいの時は、なにかムカツクと、ボディにパンチを食らわした!いろいろやったが、ボディが一番利いたから、それ以来“ボディは弱い”と子供ながら思っていたのであろう。今、考えると怖い。女の子なのに。 でも一度、妹に泣かされた事がある。 〜小学校の頃〜 当時、ファミコンはセ−ブ機能がなく、ドラクエも“復活の呪文”という長い長いパスワ−ドを、毎回ノ−トに写し、再開するには、それをまた入力してゲ−ムをしていた頃だった。 ファイナル・ファンタジ−(FF)で初めて、“バッテリ−バックアップ機能”が出来て、ボタンひとつでセ−ブ出来て、再開する事が出来るようになった。 FFを20時間くらいやった後、妹に 「お前、勝手にやるなよ!今度のやつは、やったらすぐに(僕が)分かるからな!絶対やるなよ!」 妹は「うん。」とかわいい声でうなずいた。 翌日、学校から帰り、FFを再開しようとしたら、画面に 【しずか じかん1:15:06】 とだけあり、俺の20時間がなかった事になっていた。 「し、し、しぃ〜ずぅぅ〜かあああ(怒)!!!!!」 いつもなら、殴る蹴るの暴行だ。僕は家では犯罪者。 でもこの時は、あきれて、くやしくて、ムカツキ過ぎて何も出来ずにうずくまった。 その話を、先週、妹から聞いた。 「あれは、ホンマに悪いと思った。あの後おばあちゃんに‘謝ってきなさい。’って言われて、ファミコンの部屋を開けたらお兄ちゃん、泣きながらコントロ−ラ−握ってて、FFやってたから何も言われんかった(笑)!」 ---------- 妹とはホントによくケンカした。 控え室で、俺の目の前でお姫様のようなドレスを着ている。お尻がかなりデカくなってる。3倍くらいになってる。妹が 「普段と全然違う人みたいやろ(笑)!!」 と言ったが、別にそう思わなかった。いつもの妹だ。 「キレイやなあ。」と言えばよかったかな。ここは言わなきゃだめかな。 でも、いつもの妹だ。間違いない。 「なんでドレス着てんねやろ?」と、ふと思った。 そうか、今から披露宴か・・・・・・。 結局、「キレイやな。」とは言わなかった。ただ俺は妹を見て笑ってた。もし、妹に、この言葉を言う機会があるとすれば、この時が最初で最後のチャンスだったのに。 だけどなんか、恥ずかしいというか、うそ臭いというか、ふさわしくない言葉だ。 でも何かは言いたかった。何やろか?何やろ?分からん。 「お前は俺の妹や!」 こんな感じかな。よう分からん。 妹とは、よく話した。いっぱい遊んだ。ありがとう。 おめでとう。お幸せに。またねん。 |
| ■2002/11/03 Sun 口ひげ |
どうすれば異性にモテるか考え、その為に日々精進する計画、モテる為のプロジェクト、“モテプロ”。 [イメ−ジチェンジ]これは代表的な“モテプロ”のひとつですね!服装や髪型を変える事で、気分(性格)も変わります。新宿ミロ−ドのエスカレ−タ−に乗りながら、ずっと鏡を見て「昨日の自分バイバイ!」と、はにかんだ笑顔だってしちゃいます。そう!新しい自分に自信が持てるのです!! 【失敗例1/体重アップ】 僕は幼い頃から、体が細く、細いというよりはガリガリでした。父にもたまに「骨皮筋衛門(ほねかわすじえもん)!」と呼ばれていました。肌も真っ白で「貧弱」「なよなよしてる」等のイメ−ジが僕を苦しめました。 イメチェンをしようと思った、決定的!だったのは、僕が高校2年間、2、3度フラれても片思い続けた、鈴木さんという女性が、 「もし、ケンちゃん(当時の僕のあだ名)に抱きしめられた事を想像しても、ガリガリやから“ギュッと”せえへん感じがすんねんもん・・・。」と言っていたらしいとの事を、友達に聞かされたからでした。 ウワァオ−−−−−!!急降下!!下痢をストップ!! 食べました。食べました。 勿論、痩せていたからフラれた訳じゃなく、他にも理由はあったと思うのですが、とりあえず太らなきゃ!と思いました。毎食、お腹がいっぱいになるまで食べて、もうこれ以上食べれない!と思ってから、さらに永谷園のお茶漬けで、もう一杯ご飯を食べました。 半年で10キロ太りました。筋トレもしました。本当にムキムキになり、逆三角形になったのですが、もともとデカいと言われている顔が、さらにデカくなりました。顔から太るタイプだったのですねえ〜! 体つきは良いのですが、服を着てしまえばただの顔がデカい人。どうしてくれよう、このほっぺた。 【結果】 失敗。半年で元の体重に戻す(10キロ減量)。特にダイエット法はなく、食べる量を少しずつ、痩せていた頃の量に戻していっただけ。←これは成功!かな・・・? 次は、白い肌を黒くしてやる!! 【失敗例2/日焼け】 僕は幼い頃から、「男らしくない」「不健康」というイメ−ジの真っ白だった肌を、高校3年の夏に、海で真っ黒になるまでおもいっきり焼きました。確かに「男らしい」「健康的」な“こんがりした肌”になりました。 が!鏡でよく見ると、なぜか!口のまわりだけ焼けすぎて、よくコントであるような“泥棒の口ひげ”みたいになりました。 これはカッコ悪い!と思い、どうしようか?と考えたのが、 [焼けたら皮がむける]という発想から、一日でも早く、その口のまわりの焼けすぎた皮をめくろうと、さっそく家に帰り、お風呂場で口のまわりをゴシゴシとこすりました。 だんだんと黒い皮がめくれ、めくるめくめくれました。風呂からあがると、さすがに口の周りは赤くなっていました。「まあ、明日になれば大丈夫だろう。」と一安心。 翌朝、いつものように歯を磨こうと洗面台に立つ。 んんっ?まだ赤い?待てよ・・・・・・。 「ウワア−−−−−!!カエルの卵や−−−−−!!」 口のまわりの赤みは、鏡でよく見ると、小さな“できもの”が密集していて、その“ぶつぶつ”の色のせいで、口のまわりが赤くなっている事に気が付きました。おそらく、こすり過ぎで、皮膚が炎症を起こしていたのです。 皆さん、小さい頃、コップを口に当てて、おもいっきり息を吸って、コップを取った時に、口のまわりが赤くなるのを、楽しみませんでした? この、コップで口のまわりが赤くなったような状態が、1年間、1年間!続きました。 【結果】 失敗。1年間皮膚科に通う。しかし、その状態でも合コンには出かけ、女の子にどんなに“さわやか笑顔作戦”をしても、皮膚科でもらった塗り薬のせいで、口のまわりだけはテカッており、タラコのような赤いぶつぶつが広がっていました。 かんべんしてほしかったです。 |
| ■2002/10/20 Sun ニックネ−ム |
ふと、今まで自分「若狭勝也」がどんな名前・あだ名で呼ばれてきたのか考えた。ゆっくり思い出していくと、いろんな友達がいたなあぁ〜と、懐かしい・・・・・・。 「かっちゃん」...生まれてから、小学校に入学するまで。親や、親戚や、近所の子供や、近所のおっちゃん・おばちゃんに呼ばれた名。(アニメ「タッチ」が流行った頃は、再び「ああ!若狭![かっちゃん]かあ!・・・いいなあ〜。でも[かっちゃん]死ぬしなあ。」と言われ、子供の頃の僕に、恐怖心を抱かせる奴が、何人かいた。) 「わかめ」...小学校〜中学まで。「わかさ」から「わかめ」に。小学生らしい安易なこのあだ名は、9年間呼ばれ続ける。(石立鉄夫の物まねで、「おまえはどこのわかめじゃ?」と少しからかわれたりもする。中学校から出会った同級生は「わかさ」と呼ぶ。) 「ケンちゃん」...高校期。高校1年の時、友人のメガネを借りて、似てないのだが、ケント.デリカットの物まねをしていまい、笑いは取れたが「これで、俺のあだ名が[ケンちゃん]になったら、嫌やで(笑)!ハッハッハ!」と自分で言ってしまう。その次の日から呼ばれた名。 「わかちゃん」...高校を卒業してから、浪人するも全大学不合格。大阪でのアルバイト、東京進出、演劇を始めて1年くらいまで。ほぼ「若ちゃん」。(この頃は、まあフリ−タ−。お金持ちだったなあぁ・・・。ショボン。) 「若(わか)」...芝居を始めてから最近まで。殿様みたいで、いい気分!! 〜番外〜 「若王子」...おそらくバラ(桑原)か、フキちゃん(原)が名付けた名。たまにこう呼ばれる。(一見、王子様みたいだが、小学生くらいだったか、マニラ?で起こった、「若王子支店長、誘拐事件」若王子支店長の中指が切られていた写真が送られて来たりと、ショッキングな事件。でも救出されたときは、中指があって、実は指を曲げていただけで、「犯人、やさしい〜!」と思った。この事件から、バラとフキちゃんは、こう呼んでいると思われる。) ★その他...「若さん」「若ちゃん」「かつボン」など。 ---------- 自分の事を、名前・あだ名で、何回も呼んでくれた人の顔は、今でも、すぐに思い出せる。笑った顔や、怒った顔や、泣いた顔や。まあいっぱい一緒に居たからだけど。 俗に言う「メル友」。友達なのだろうか。顔を思い出せるのであろうか。顔を思い出せないなら、メ−ルでやり取りした事も、思い出せない気がしてきた。会うには、労力を使うのだろうか。まったく便利だ。 [いっぱい名前で呼びかける。] [いっぱい一緒に居る。] メ−ルだけじゃ、思い出にもならなく、思い出せない気がする。会って、名前・あだ名で呼んでくれた方に、呼んでくれている方に、感謝します。ありがとう。俺もいっぱい呼ぶからね! おおっと!「会う」ってスゲエなあ。ガンガン大切にして、舞台に出ねばだ!あれっ、メモ帳・メモ帳・・・・。あった![ 会 う ]っと。 次のあだ名は何だろう・・・・・・。皆さん、なんて呼ばれてました? P,S いや、待てよ・・・。あっ!そうか!ええっと・・・、う−−−ん。あ、あだ名で、嫌な思いをされた方はですねえ、ええっと・・・、ええっと・・・・・・、ゴメリンコッ! |