ど~も~“バーバー”こと馬場恒行でございます。
まだまだ稽古も始まったばかり、自分の役と向き合いながら切磋琢磨しておるしだいで。
さぁ~今日も稽古頑張るぞぉ~!
まずはアップでバレーボールをし、体も温ったまったところでいざ稽古へ。
と、その前の休憩タイム。
そんな休憩中に気合いの入っている男を喫煙所で発見。
川本裕之(以後ヒロ)である。
喫煙愛好家の方はご存知だと思いますが喫煙所は室内から外へ追いやられ、この時期タバコを吸うのも寒さに耐えながらとなる。
こんな寒い時期にTシャツ一枚で喫煙場にたたずんでいる。
気合い入ってるなぁ~。
馬場「ヒロ寒くないの?」
ヒロ 『稽古場、暑かったからね。』
いやいや、たしかに稽古場は暑かったけど、その格好で外での喫煙は風邪をひくよ~っとダウンジャケットを着ながら思うのでした。
そんなヒロがお尻のあたりを触りながら変な動きをしている。
馬場「ヒロどうしたの?」
ヒロ 『いや~座ったりすると、なんかお尻が冷たくてさ…、うんこをもらしたのかなぁ~って思って、お尻の辺りを触ってたら、ジーパンに穴が空いていたよ。』
いやいやヒロ、うんこを漏らしたらさすがに気付くでしょ。お腹か痛いとか肛門にうんこちゃん達が出動する感触とかさ。
そしてそのジーパンの穴を見せてもらったらパンツが見えている。
お前は倖田來未か!
っとツッコミたくなるぐらいに見事にパンツが丸見え。
ただヒロのは、“見せパン”じゃないからね。
いくら寒さに強いヒロでもその穴は大きすぎ、これからは穴の空いていないジーパンか、見せパンを履くか、どちらかをお願いします。