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2008年10月 アーカイブ

2008年10月11日

STARMANフォトギャラリー! ☆その1

皆さんこんにちは。
そして、「STARMAN」にご来場いただき誠にありがとうございました!
今年最後のKAKUTA、お楽しみいただけましたでしょうか。
次の公演は来年の春。
それまでの間、どうぞ忘れずKAKUTAに遊びに来てくださいませ。

さて!!今回もやって参りました。桑原が独断と偏見でもってお気に入りの舞台写真をチョイスし、裏話、四方山話を織り交ぜつつご紹介していくコーナー。

☆☆☆STARMANフォトギャラリー☆☆☆

写真家・相川博昭さんによる素敵フォトをご覧になり、舞台をご覧になった人も、慣れなかった人もノンビリとお楽しみくださいませ。

まずはちょっと!!これみて、これっ!!!
「青山円形劇場」といえば、当たり前ですが「円形劇場」。
その特性を生かし、「せっかく円形なんだから…」と相川さんのアイディアでやってみたのがこちら。
もう、なにはともあれちょっとお願い!

下の舞台写真をクリックしてみてチョウダイ!!

面白いですよ-!
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どうです?ご覧になれましたか?
最近Googleで、「ストリートビュー」ってやつ、やってますよね。
自分の家の周辺写真が360度グルッと見渡せるというもの。
こちらは、まさにそんな360度パノラミックビューを円形劇場の舞台から体験していただける「グーグルアース」ならぬ、「グルグルSTARMAN」。

写真の上でマウスを動かして360度見渡してみてください。
なんと!!!横だけでなく、上も!下も!まるっと全部見ることが出来ちゃいます!!

円形劇場ど真ん中の床面を見る機会なんて、なかなかないですよね?

天井につられた照明を舞台のど真ん中からバチッと見上げる機会も、あまりないですよね?

それがまさに、出来ちゃいます!

まるでキャストの一人になったかのような気分で、スタッフ陣の手掛けた素晴らしい舞台美術や照明、そしてあちこちで賑やかに立っているキャスト達をお楽しみください。
客席にはこっそり今回出演していない劇団員やスタッフ陣も紛れ込んでいます。
ま・さ・に!円形劇場ーーーっ!!!!!

というわけで、円形をご堪能いただいたところで、フォトギャラリーをご紹介してゆきましょう!

☆★☆STARMAN/スタッフワーク編☆★☆

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(※写真は全てクリックすると拡大します)
最初にご紹介するのはまさに舞台の裏側、スタッフワーク特集。
上は、場当たり(リハーサル)前の様子。癒し系・舞台監督、横尾さんの説明を聞いているところです。
みんな真剣な様子ですね。当たり前。リハーサルではしゃいでいる奴は怪我します。
私はこの場当たりは観ている方なので、衣装を着替えていません。

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今回大好評だったのがこの舞台セット。
森の中のキャンプ場を美術・田中敏恵さんに手掛けていただきました。
円形舞台を二分割して、キャンプ場の経営主がいるプレハブ小屋がある「事務所エリア」と、シルバニアファミリーのような木造のバンガローが建つ「バンガローエリア」の二箇所を設置。
上はそのバンガロー。
本当にキャンプ場に来たような気持ちにさせられる風情がありますよね。

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でもってこっちは事務所エリア。反対側にあるバンガローとは裏腹に、生活臭が丸出し。このバランスがとっても好きだった私。この台本を書く前に、実際私もキャンプ場に行ったのですが、まさにこのままのような場所が、キャンプ場の受付だったりするんです。この辺が、ザ・日本!ってところ。成清さんも私も生活臭ある感じで馴染んでおります。

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あらっ!!これは知らぬ間に相川さんが撮った私の演出家ショット。
ちょっとお!なんかカッコイイじゃない!演出家って感じじゃない!カリスマって感じ!!
…と、思いきや…。

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人が芝居している後ろを通り過ぎる。邪魔!!(私が)

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いきなり交ざっちゃったり。あんた誰!!(答え:桑原)

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足!!!(舞台奥の客席に注目)
何これ!?女の子の座り方あ!?(涙)
写真家さんは、良いところばかり納めている訳じゃございません……。
というより、私が明らかに邪魔なところに入り込んでいますね。

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こちらは、場当たりの間に一人で自主稽古をしている若狭君。
わ、我が劇団員ながら、えらい!
台本をまだ持ち歩いているのが、誠実さを現しているようでもあり、まだ不安なのか?!と心配になったりもします。

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場当たりでキャストのみんなが舞台に立つ前に、舞台スタッフ、照明スタッフは、様々な調整を行います。真ん中にいるのは照明さんのアヤパン。舞台の真ん中で携帯を見ていますが(笑)、遊んでいる訳じゃありません。これは、「人形」といって、役者の代わりに照明の中に入り、プランナーさんが明かりの当たりを確認しているので、長い間、ジッと照明の中にいなくてはならないのです。

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段取りで怪我をしそうなところは何度もチェックします。例えば自転車に乗るシーン。日常ではなんでもないことですが、舞台のスロープから落ちようモンなら大変です。舞台監督さんがちゃんと安全を確認しているですね。
そんでもって、今自転車に乗っているのは私の代役で今回も参加してくれたハルテン!

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今回も大活躍です。
彼女は人柄が滲むようなあったかい芝居をするんで、役者さんとしても素敵なんです。
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初日までは私の代役、そして公演中はなんと!映像オペレーターをしてくれました。初めてなのに、ミスもなく!
こうしたスタッフ陣の尽力あって、舞台は出来上がっていくのですな。


STARMANフォトギャラリー! ☆その2/小道具は欠かせないの巻

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今、声を大にして感謝したいことは。

「ありがとう、伊藤園さん!」

嗚呼、伊藤園さん。ありがとう。その懐深き飲料会社よ。
今回舞台に初登場したのが、この自動販売機という代物。
町中を歩けば見かけない日はないというこのあまりにも日常に定着している機会ですが、実はこれ、舞台で使用するのは結構大変なんです。
なぜって、大道具屋さんにもガッチリ使える自販機というのはなかなか置いていないから。
道具さんが木箱をそれらしく見えるように作ったりして、誤魔化すことも多いんです。
今回は、円形劇場さんのお心づかいと、伊藤園さんのご協力により、ホンモノを使わせていただくことに!

この自販機、今回の物語の中では、さり気なくも非常に重要な役割として登場します。

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自販機のお茶のボタンを押すと、中からサイダーが出てきた!というエピソードがあり、キャストたちは劇中で、何度か間違えてサイダーを出してしまうことに。
この間違いが、ある小さな、しかし全ての始まりとなる出会いを生み出すのです。

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「お茶買ったのにサイダーが…どうですか?私飲まないんで」

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こうして、ある孤独な男と女は出会います。
間違えてサイダーを出さなければ、この物語は始まらなかったのですね。

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お茶はもちろん「お~いお茶」。サイダーももちろん、伊藤園さんの「天然水サイダー」。

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出会いのきっかけに、御飯をご馳走になったお礼に、眠気覚ましにと、様々な場面で伊藤園ドリンクが大活躍!
値段設定は「200円」。ちゃんと山の値段だったりします。

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高山が飲んでいるのは、アップルティー。これも伊藤園さんの定番ドリンク。
どれも本当の自販機から出てくるので、キンキンに冷えていて、美味しかった!!

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それに自販機って、あの蛍光灯が照らしだす独特の雰囲気が、文明の明かりとでも申しましょうか、日常のムードをすごく醸し出してくれるんです。
人工的な明かりが寂しく映るときもあり、逆にあの明かりに励まされることってありませんか。
だから特に夜のシーンでは、物語と一緒に自販機も、賑やかになったり寂しげになったりと、その顔を変えていたのでした。

☆★小道具/キエモノ編☆★

食べたら消えてなくなるものという意味で、「キエモノ」と呼ばれるのが食べ物の小道具。
今回も伊藤園さんのお茶をはじめ、様々なキエモノが登場しました。
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若者たちが食べているのがお馴染みアイス、ガリガリ君。安いしうまいしどこにでも売ってる。
若者=ガリガリ君ってイメージがあるのは私だけですかね?
「“ガマガエルを手づかみディスコでうたた寝ガリガリ君”…電グルにそんな歌あったね」
という台詞が劇中あったのですが、本当に電気グルーブの歌に「ガリガリ君」の歌はあります。

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こちらは、劇中何度も登場するキュウリ。姉妹の会話により生活感をかもしたナイスアイテム。
稽古中何度も客演・青木岳美は囓りすぎて台詞が喋れなくなっていましたが、本番中は舞台上が乾くので「キュウリで水分補給していた」とか。

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この野菜を運んでくれるのが津川ファームという農園を経営しているバツイチの色男・津川。
このダンボールらは、なんと!津川を演じた客演・内田健介氏と、青木岳美嬢が探してきてくれた物。客演さんにもかかわらず、ダンボール隊長と名付けられ、最初から最後までダンボールの管理を手掛けてくれました(笑)。

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このダンボールには「有機野菜」と記載してあるのですが、劇中有機野菜だと言うことを口走るシーンがあるため、わざわざダンボール隊長が有機野菜のお店まで行き、探してきてくれたもの。
このダンボール、よく見て!
ちゃあんと「津川」というサインがしてあります(笑)。細かさがいい!

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結婚式の引き出物と言えばバームクーヘン。
とはいえ、こんな風にバームクーヘンを食う奴を見たことがありませんけど。
舞台にある丸太の年輪を模した丸ベンチにバームクーヘンを置いて重ねるという小ネタは、地味にお気に入りでした。

私は本当にキエモノを登場させるのが大好きなんです。
近年KAKUTAの舞台でキエモノが出てこなかったことって、あったかしら?

今年1月のこれなんてキエモノだらけだったし。

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毎日用意する小道具さんは本当に大変です!!

あまりに量が必要で、予算がかさむものの場合、偽物を作る場合もあります。
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これなんかは『北極星から十七つ先』という舞台で作った偽のお弁当。
なんとこれ!原さん手作りの紙粘土で作ったお弁当だし!!

とにかく、舞台上で飲んだり食べたりすることの多いKAKUTA。
なぜだろうかと考えるに、やはりそれは私の中で、「食べること」と「生きること」が、非常に近く深く、結びついているからなんじゃないかと思うのです。

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2008年10月13日

STARMANフォトギャラリー! ☆その3/ど・ん・だ・け☆青春の巻

さあ、ドンドン参りましょうフォトギャラリー。

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物語の主軸に立つのは、ある夏の日にキャンプ場へ訪れた二人の旅行客、早由利と慧生。

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そして、キャンプ場で出会ったもうひと組の男女・旬子と星次が歩む4年間の出来事が、メインで描かれます。

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彼らを迎えるのは、キャンプ場を経営するおしどり夫婦や、

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未亡人の旬子を励まし、支える妹、

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そんな旬子が恋し、やがて思わぬ運命により罪作りな結末を迎える男。
こんな面々が、キャンプ場での様々な人間関係を展開していきます。

ところが。

その一方で、主軸のストーリーとは全く関連しない一同が、キャンプ場で描かれる4年間の夏を暑苦しく満喫しておりました。

それがこいつら。
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いつでも青春真っ盛り、エンジョイ・オブ・サマーな四人組。
川で泳ぎ、花火で戯れ、肝試しで盛り上がり…とキャンプレジャーを謳歌しつつ、その中でくっついたり離れたりのビバヒル的恋愛模様を「あいのり」よろしく繰り広げておりました。
その様子はまさしく、時代に取り残されたトレンディ・ドラマ風味…。
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その浮き具合たるや、ついにはお客さんに「茶番カルテット」と名付けられたりする始末。
主軸の面々に、リアルな気持ちを掘り下げる稽古を展開する傍らで、彼ら4人には「もっと浅野温子のように!」だの、「反町ならそんな顔しない!」などというある種かけ離れた次元での稽古を行っておりました。
おかげさまで……。

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トレンディ!(そうか?)

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ど・ん・だ・け☆青春。

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ど・ん・だ・け☆ラブ。(目むいてるYO!)

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あ・つ・す・ぎ☆友情。

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や・り・す・ぎ☆ファイト。

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・・・・・・・・・・・・・・・・。

このように、
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年を重ねるごとに、カップルの組み合わせも変わります。

まあもう、写真だけ見てても暑苦しさが伝わってきますが。
この4人、台本を渡されてすぐ、青春を実体験するべくわざわざ稽古休みに遊園地デートしに行ったとか。(頼んでないZO☆)
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主軸のお話が中盤以降重々しい展開になっていくので、明るい面はこの4人が担当。
その暑苦しさに腰を砕かれながらも、賑々しいムードに助けられておりました。

円形劇場で最初にやったKAKUTAの舞台は『南国プールの熱い砂』という、ビーチリゾートを舞台にした青春群像劇。
この4人とは熱さこそ違えど、まさに恋だ友情だの若々しい青春ドラマを繰り広げていたわけで。
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今回も川遊びということで水着ではしゃぐシーンがありますが、つまりこれ、『南国~』のセルフパロディだったんですね。
そう考えると、時は移ろい、私たちも歳を取っていくのね…となんだか遠い目になりますが。

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ともあれ、4人の友情よ、永遠に!(…と案ずるまでもないであろう)

STARMANフォトギャラリー! ☆その4/STARMAN合宿の巻

はてさて、素敵な舞台写真をご紹介してきましたが、ここいらでちょいと番外編を。

『STARMAN』の脚本が出来る前、まさに夏真っ盛りの8月半ば。顔合わせと親睦、そして脚本のヒントを探しに、今回のメンバー全員で合宿へ行きました。
KAKUTAにとって合宿なんてもうウン年ぶり。せっかくなら夏のレジャーを楽しめて、かつ自由に過ごせる場所…と考えついたのが、
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ハイッ!まさに舞台そのまま、キャンプ場!!

なるほど。稽古に入る前に皆で同じ空間を共有するための合宿だったのね…なんて、今だからさも有意義な合宿かのように言えちゃえるわけですが、実はこのとき、『STARMAN』は、

全く違うお話を想定していました……。

以前KAKUTAのメルマガで、「STARMANは合唱をテーマにした話になるはずだった」と書きました。

しかし。

その、合唱をテーマにした話になる更にもっと前に考案していた舞台は、
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動物園でした。

じ、自分でも忘れてた!!
アタクシ、夏の盛りにわざわざ取材にまで行ったんですよ、動物園。
もう信じらんないくらい暑い日でしてね、入園した2分後にはもう帰りたくなりました。
家族連れに紛れ汗だくで一人、写真をパシャリパシャリ……。
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一応、「円形」を意識した檻をチェックしてみたり(今となっては無意味さに涙)。
まるで役に立つことのなかった写真たちが今もデジカメの中に眠っています。
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メエー(違う)

というわけで。動物園アイディアが無残にも消え去り、次なる考案テーマ・合唱の練習目的で出かけたキャンプ場。

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スゲエ満喫してるし!!合唱は?!合唱はいいのか?!

しかし、この完全なる遊びと思われた時間は、結果的にキャスト達が舞台をイメージするのに大いに役立つことに。
台本も、ほぼそのまま奥多摩のキャンプ場をイメージして書かれています。
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火をおこし、煙と炭にまみれて盛り上がったバーベキュー。
バーベキューの最中、急にザンザン降りの夕立が降ったのですが、劇中でも同じく夕立が来ることに。
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劇中に登場する「くじ引きでカップルを作ったきもだめし」も、まさに合宿で行われた実体験。

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川の近くにある吊り橋は、夜になると怖い。本編で肝試しのオススメスポットの中に、この吊り橋の話も出てきましたね。

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宿泊先であるバンガローの下にはやはり舞台と同じく、川が。

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流れが速くて結構、危険。
ちなみにこの川遊びの後、思い出したように「合唱しましょう」と呼びかけ河原で唐突に歌い出した私たち。さっきまで「イエーイ!」とか言って大騒ぎしていたのに突如厳粛な顔つきでゴスペルを歌い上げ、周囲の方々から奇怪な注目を浴びてました。

ここで馬場が実際に溺れかかり、足から血を流して帰って来たので、
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↑このエピソードが出来ました。

更に、その時馬場のサンダルが流されてしまい
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↑若狭演じる慧生が、川で靴を流されてしまうというエピソードが出来たというわけ。
どんだけ実体験を拾っているのやら。合宿サマサマという話です。

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合宿には、今回外部出演があったため出演していない佐藤滋に野澤爽子、
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衣装スタッフの留里子までが参加。

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皆で汗だくになりスポーツをしたり、
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汗を流しに近くの温泉へ行きました。
ちなみに温泉ネタも本編の話題に登場しましたが、劇中演じていた役で「温泉の存在を知らずコインシャワーですました」というエピソードを語っていた大枝嬢は、実際にこのキャンプでも到着が遅かったため温泉に間に合わず、コインシャワーに入ったのでした。
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「コインシャワーで損した…」

イメージの共有、台本のアイディア探し、メンバー達の親睦…。
この年になって合宿なんてちょっと気恥ずかしいかしら?なんて思っていたけれど、これだけの収穫があった合宿もないなと思うわけで。
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夜中にバンガローで大声で歌い、練習した「合唱」は、ついぞ使用することはなかったけれど、あちこちで大騒ぎしている夏のキャンプ場だからこそ、どれだけ大声で歌っても誰からも気に留められることはなかった…という出来事は、私にとって『STARMAN』の中で最も好きなある1シーンを創り出すきっかけになったのでした。

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「イエーイ!!!……ね?誰も気にしないでしょ」

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