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「暗くなるまで待って」と言いたいがすでに“暗く”はあるので、ここは「明るくなるまで待って」としよう
2007/09/27 木曜日

ちゃんらーん☆客演で参加させていただいていた、劇団ヒンドゥー五千回「渋柿の行方」が無事に終了いたしました。ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました、こん平でーす!


ほんとうに、ほんとうにありがとうございました!


ヒンドゥー五千回の、
五人のやさしき男たち(一人あたま、一千回計算)を中心に、
カラーのちがうそれぞれの客演さんたちが集まった今回の現場は、
とってもたのしかったナァ。
こうやって集められた座組みの縁が、きっとなにかしらあるのだろうなぁと
思わせてくれるような、ね。

ただ、なんだろうな。
単純にはしゃぎすぎたのかなぁ(笑)
同じにおいの人に会えたうれしさを少しだけ垣間見てしまったというのかなぁ。

もうちょっとだけやすみます。
それはたとえば、
ファンタジー小説なんかで、
手負いの幻獣が薬草を傷口に当てたまま、暗い洞窟の奥でじっとしているように。
うん、もちろんあたし、幻の獣なんかじゃないけどね。


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(大打ち上げで朝帰り、眠って目覚めた夕方の町)

こういう感覚の時は、
かわらぬリズムで、朝がきて夕方がきて夜がくる、町の風景が
いちばんありがたいのかもしれません。

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(彼岸花もしくは、曼珠沙華)

そして季節のうつりかわりも!

またあいましょう。
またあいましょう。


きょうのおんがく♪
シブがき隊 「100%…SOかもね!」