KAKUTAトップ  >  プロフィール  >  横山真二の日記  >  『20代最後の日々』…幼馴染
横山真二の日記 個別記事
『20代最後の日々』…幼馴染
2007/05/25 金曜日

地元の幼馴染が、埼玉の東松山に出張に来ていたので、会いに行ってきた。
彼とは、小学校の時からずっと中が良かった。
彼はモテた。本当にモテた。中学校でNO1、NO2(自分の中で)の女の子と付き合っていた。
しかも、初体験は小6の時という凄まじい経歴を持っている。

決して外見がカッコイイわけではない。学年の足の短いランキングがあったならば恐らく1位だっただろう。(ちなみに僕は2位)
高校生の頃ズボンの腰履きが流行った時は、さぞかし嬉しかったろう。
彼は、何故モテたのか?
短足には二通りの種類がある。
一つは足の速い短足(短い分回転が速い)
もう一つは、足が遅い短足。
彼は、前者で僕は後者だった。

そしては彼はいつでも自信満々である。自分に自信を持つってことは凄く重要なんだと思う。
彼は、今や二児の父。すっかり落ち着いて、パパって感じ。
帰りについでに大宮の弟の家に寄って帰ってきた。