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横山真二の日記 個別記事
『20代最後の日々』…同い年の可愛い娘ちゃん
2008/02/02 土曜日

雷電は本格稽古が始まると、一話ごとの稽古になるので、他の話の方とは、稽古終盤まで会えなかったりする。
本日は二日目。全体集合。

稽古場に向かう途中、一昨年「南国プールの熱い砂(再)」で共演した可愛い子ちゃん、そして今回のチラシモデルの笹峯あい嬢とバッタリ。
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共に稽古場一番乗り!!

彼女、同い年なんですよ。
だから何かと気を使いません。

稽古前二人で少し恋愛について語る。

「シンはさー、絶対年下か年上だよー。」

「同い年ってないなー。私も」

と、あい嬢言う。

そうかな…。
年下か年上だったら、世の中の人90パーセント以上そうだと思うけど…。
年上が合うとか、年下が合うとかならわかるけど…。同い年だけ合わないって…。

へんっ!!
つまり私達はないっ!!ってことでしょ!!
間違っても私を好きになってくれるなと!!
そう言いたいわけか!!

その思いを彼女にぶつける。

「全然、そういう意味じゃないよー」
と、否定はとりあえずした。

「でも、格好いい人が同い年でこの話しないでしょ?」
と聞くと、

「まあね(笑)」
と答える。

そこは否定しとこうよ…。僕の名誉のためにさ。

彼女は、僕との恋愛の可能性を0%にしたことを数年後後悔することになるだろう…。
なにせ、数年後には、こってり系毛深キャラがブームになるらしいから…。

なるといいな。


そして、一話目の脚本家。
散歩道楽の太田さん参戦いたしましたっ!!
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なんだか、先日のちからわざの公演で拝見した時より、太ったような…。
カメラを向けると、マスクをオデコに移動させ、サービスポース!!