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吐露始め 2009/07/25 土曜日

女は価値を知りたがる

嗚呼もう寝なきゃ。
嗚呼、嗚呼もう、眠い。
そんな朝です、みんなおはよう。

夜ちょっとした会食があり、久々にアン山田氏と逢った。
会うなり、バラ痩せた?といわれてだいぶ嬉しい。
まあ、ダイエットした訳じゃなく、期せずしてなんですけど。
アン氏とブラジル関連以外で逢うのが初めてで、なんだか新鮮な気分。

食事中、ちょっと面白い話になる。
アン氏から聞いた有名なあるおとぎ話(?)に例えて、自分の恋愛観とか、男と女の考え方の違いなんかを喋っていたのだが、話しながら改めて、女というモノは、どこまでも自分の価値を知りたがるモノだなあ、と思った。

例えば、恋人が以前より電話をかけてくる回数が少なくなったとする。
声が聞けず寂しいと単純に思う部分もあるけれど、「自分の価値が彼にとって低くなったのか?」という思考に行き着くことに何より寂しさを感じるのは、男よりも絶対的に女の方が多いと思うのだがどうですか。
女が喧嘩して真夜中に家を飛び出すのは、本当に逃げたい場合ではなく、追いかけて欲しい割合の方が高い。「それだけの労力を私に尽くしてくれるの?」と試したいからであって、それだけしてくれる価値があるんだ、と思いたいからで。
まったく醜いもんですよ。
私なぞ、昔は喧嘩して駆け出すと、離れたところから双眼鏡を持って自分を探す恋人を観察したものである。
「お、探すの諦めてないぞ」「お、ちょっと休んだな」「違う!もう少し手前にいる!おしい!!」
そんなことしている時点で、とっくに喧嘩の理由など忘れている。
見つけてくれれば、「私がどんな場所へ行っても探し出してくれるんだわ」という、身勝手な王子様像を抱いてしまったりもする。
これは相手を試しているのであって、決して健康的なことではない。
ないのだが、女はそうして自分の価値をはかり、価値と連動して愛を確かめたがる傾向があり、古くは「かぐや姫」だってそういう話でしたよねえ、と会食していた方々と頷き合った。

女って困ったもんだと思うでしょうが。
でも男だってさ、女のそういうところを理解して、うまーく使うことがあるでしょ。
例えば、「フラれた女は落としやすい」というところとか。
失恋した直後、自分の価値が暴落したと思っている時に、男の人に優しく「俺にとってお前の価値は高いよ」なんつうアプローチをされようもんなら、結構な割合でほろりと揺れてしまうでしょ。
男の人の場合、失恋した直後を狙っても、それほど効果的じゃないと思いますよ。
「俺…しばらく一人で良いわ…」と遠い目をされたりして。
男の人なら、フラれた直後でなく、その間はもう親友の様に話を聞き、相談に乗り、そうして彼に復活の兆しが見えてきた時、「ずっととなりにいたの、だーれだ」的な立ち位置をキープして狙うのが良いと思うんです。
何の話をしてるんだ。
そんな狙い方したことありませんけど。
私の友だちはそれで恋人をゲットしましたよ。

ともかくそんな四方山話に花が咲いた会食でした。
ちなみにアン山田さんは「しつこく追う男」らしい。
私はそんな男が良いよ!と熱弁しました。
草食男子って最近よく言うけど、なにがいいのさ?
とはいえまあ、近頃起きた某連れ去り事件のことを思うと、また複雑な気持ちもするのですが。

最愛の男限定で、しつこくされたいよね。

吐露終わり
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