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吐露始め 2009/07/29 水曜日

桃は蒼くても熟れてても美味しい。

昨日のお母さん、ブログを書いて割とすぐ後に、帰ってきました。
「あの~」
ベランダから挙動不審な女(ノーブラ)に声をかけられ、ビクッとするお母さん。
「お子さんが泣いてたんでビスケットを2枚挙げてしまいました…すいません!でも家には入ってないです!!」
お母さんは、ベランダの私にしきりに謝っておられて。
今日、なんと桃と梨の詰め合わせをいただいちゃいました。

ビスケット2枚>桃と梨つめあわせ=わらしべ長者

いやいやいや。
かえって恐縮してしまいました。
私は出かけていたんで、母が対応したのだけど、お母さん、
「ありがとうございます、もし子供に何かあったらと思うと…不良なママですいません!!」
と謝っていたそうです。
「不良なママで」という言葉がなんだか好きで、ほっこりしました。
きっと良いお母さんなんでしょうね。
ともあれ、ビスケットで怒られなかったし、お子さんも寝ていたそうで、ホッとしました。

今日はえんぶゼミの発表会。
つまり最終日。
たった6回で終わってしまうのは、やっぱり寂しい。
情が五臓六腑に染み渡ったところで、WSはいつも終わってしまう。
ドキドキしていた創作発表会は、どのチームも面白く、嬉しかった。
生徒たちも、劇団員も、良かったよ。
みな演技がすごくうまいかと言ったら、そうじゃない。
荒いし、技術もない。アラを探せばたくさんある。
だけど、素敵だった。
センスをぶつけ合うのは、大事なことだ。
そして、いいところをいい!と言いあいたい。
まだ未熟な彼/彼女たちの発表を、未熟だねえと笑うことはいくらでも出来るけど、それ以上に、目の前に飛び込んでくる未知の可能性、そのドキドキを味わいたい。
うちの田舎で取れる、まだガリッとかための桃の様な、青々と瑞々しい、発表だった。
熟れドキの桃も頑張ろう(わたしのことだ)。

明日は「イタズラなKiss」初日。
結局稽古を観に行けなかったので、今から楽しみーい!
原の芝居と二本立て。
一番心配なのは、どっちも劇場の場所を知らないこと。
これ結構、わたしにとっちゃ重大な問題である。

吐露終わり
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