2005/11/22 火曜日
真っ暗闇の中、ドーム一杯に星が映し出されると、本当に自分の肉体が消えて魂だけが宇宙の真ん中に投げ出されたような気分になる。
だけどそうして星に包まれるうちに、自分が“宇宙間に存在するアリとあらゆるもの”のうちの、ほんのちっぽけな存在に過ぎないのだなと感じながらも、逆を言えばそれはつまり、確かに私はここに「いる」ってことなんだナア、と感じたりもするわけで。
私のように、普段ゲームばっかやって己の「いない」世界に没入する日々を過ごしがちな人には、同じバーチャル空間でもそれはそれはスーッと視界が開けるような感覚なのです。
どうぞ皆さん、森羅万象に存在する「僕/私」を確かめにプラネタリウムへいらっしゃいな。
まあ、朗読公演はまだ稽古も始まっていないわけだけどもね。