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吐露始め 2009/06/12 金曜日

じぶんの宣伝

立て続けに更新してみる。

あるところへプロフィール写真を提出せねばならず、とはいえ自分が持っているのは、

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こんなのや、

RD3_1934.jpg
こんなのばっかで、全くプロフィールとして機能しない(もしくは間違った方へ機能する)写真ばっかりだったので、途方に暮れてネットで自分を画像検索してみたら、知らないところで新聞に出ていた。

いや、知らないところでって言うのは正確には間違いで、そういえば山形公演でワークショップをした際、新聞の取材が来ていたのだが、その掲載が既にされていたことをすっかり忘れていたんだった。
それにしても、この記事の写真だけを見ると、私はどんなことさせてんだって感じの演出家だ。
私のワークショップに参加したばっかりに、こんなおもしろ顔を地元の新聞に載せられてしまった彼っていったい・・・(すいません)。

と、そんなふうに探してみると、少し前に、大好きな女優さん駒塚由衣さんのラジオに出演させてもらったのに、お知らせもしていなかった不義理な自分も再発見。
今さらだけど載せておきます。駒塚さんの声は素敵だし、私もちょっとビックリするくらい、珍しくまともなことを言っているので良かったら聞いてみてください。
「駒塚由衣のStanding on stage」

思えば私は、自分の宣伝と言うことが、今ひとつちゃんと出来ていないことが多い。
宣伝してれば芝居観に行ったのに…とか、お知らせくれればテレビ見たのに…と何度言われてきたことか。
少し前思い立って数えてみたら、KAKUTAと客演含め、これまで立った舞台が70本あった。
こんな多いはず無いぞと何度も数えたが、やっぱり70本ある。
脚本や演出、映像やイベントを加えれば、ええと…数えるのやめた。
しかし、これだけやってきたのなら、もっとセルフプロデュースが上手になっていてしかるべしなのに、ちっとも成長していない自堕落ぶりは、人気稼業である役者としてあるまじきことではないか。
今日、いきなり山形新聞を見つけて反省した私は、今後はダッタン人の矢よりも早く、自分を宣伝していこうと思った次第だ。

というわけで次は、こんなのをやります。

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「イタズラなKiss~卒業編」
●東京公演●→博品館劇場
2009年7月29日(水)~8月9日(日)
●神戸公演●→新神戸オリエンタル劇場
2009年8月12日(水)、13日(木)

原作:多田かおる 
作:桑原裕子(KAKUTA) 
演出:堤泰之(プラチナ・ペーパーズ)
出 演:安倍麻美/青柳塁斗/中川真吾(D-BOYS)/佐藤雄一 永岡卓也 仲原裕之(Studio Life)
川隅美慎 上鶴 徹 /折井あゆみ 長谷川 桃 仲原舞 相沢美衣 葉月あい 矢崎美香
/小塚つかさ 成清正紀(KAKUTA) 西海健二郎(SET)/岡まゆみ
http://www.ita-kiss.com/graduation/

おお!!当劇団の、年々ほくろが移動し拡大し続けるアイドル☆成清タンの名前があるじゃないか!
更に岡まゆみさんといえば、歴代「まんがはじめて物語」の中でも最も好きだったお姉さんである。
テレビの前で元気に「くるくるばびんちょ ぱぺっぴぽ、ひやひやどきっちょの、もーぐたん!!」と叫んでいた幼い頃の私よ…ヨカッタネ…!

そしてそして、多田かおる先生と言ったらあんた!!
「イタズラなKiss」はもちろん、「愛してナイト」から「君の名はデボラ」「ティーンズブラボー」に至るまでガッツリ愛読し、更に多田先生が、私の愛してやまぬくらもちふさこ先生(私の聖書は「おしゃべり階段」)や、聖千秋先生(「そーだ!そーだぁ!」も「イキにやろうぜイキによ」ももちろん所持)とも仲良しでらしたというプライベート話を知るにつけ、ますます「私は多田先生と心が通じている」と勝手に妄想を抱いてきたほどに大ファンの漫画家さんである。
お話をいただいたとき、ファン過ぎて最初は断ろうかと思ったほどであるが、こんなチャンスを逃すバカはうちに帰っちまえと思い、勇気を出してやらせて頂くことに。
壊さないようビクビクしたりせず、愛を込めていこうと思います。はい。


自分の宣伝をしてたんだけど、漫画の話書きたくなったからちょっといいかい。(こういうところがいけないのか)

私が最近、最も新刊を心待ちにしているのは田村由美先生の「7seeds」だけど(激面白い)、こないだ読んだ吉田秋生先生の「蝉時雨の泣く頃」という漫画が、マー!!!素晴らしくてね。
上記に挙げた先生方しかり、これだけ長い間漫画家を続けてらして、そしていつまでも色褪せず胸を熱くさせる漫画をお描きになっているというのは、なんて素晴らしいんだろうと感嘆せずにおれません。
漫画だけは色褪せないね。演劇もそうありたいぜ。

ところが、近頃の漫画喫茶は、シャワーがついたりフラットシートで眠れたり映画もゲームも出来てすっかり快適空間作りに余念がないくせに、その分というか、漫画の種類が減っている気がして、どうにも納得いかん。
ウチの近所の漫画喫茶なんか、特に少女マンガが異様に少なく、多田かおる先生も先生もよしながふみ先生の漫画もろくに置いてなくて、私としてはご立腹。

漫画を読むから漫画喫茶だろう!?
過去の名作も読めるのが漫画喫茶なんじゃないのか?!

フラットシートを増やすより、そのスペースに少女マンガを置いてくれ。
終電で帰れなくなった人だけじゃなく、ただ漫画を読みあさりたくて行く私のような漫画好きのために。

吐露終わり
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