夜、
秋に客演する舞台でご一緒するみなさんと顔合わせを兼ねた親睦会に参加するため新宿へ。
通常、顔合わせは稽古初日に行うものなので、こんなに早い時期にキャストの方にお会いできるのは結構珍しいことだと思うのですが、お話しを頂いた時からみなさんにお会いするのが楽しみで仕方がなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。
しかも私にしては珍しく緊張もほとんどと言っていいほどしませんでした。みなさん、揃いも揃って初めてお会いする気がしないのです。
ほー。こんなこともあるんだなぁ。

この舞台のプロデューサーであり、『ビデオスターの悲劇』でご一緒して以来、私の頼れる兄貴でいらっしゃるカッキーこと垣内裕一さん（＠東京ヴォードヴィルショー）の人柄によるところが大きいんですな。うん。

おいしくご飯を頂き、みなさんとあれこれ楽しく話しをして、終電ちょい手前で帰宅。

次回またお会いできるのは５月のワークショップ。
楽しみでなりません。