2006/02/02 木曜日
若狭は普段から身体的苦痛を感じたときには真っ先に口に出さずにおれない奴とKAKUTA内では定評のある男だ。具合が悪い、お腹がすいた、眠い、寒い…本人無意識なのだろうが、言ってどうにかなるものでも、言ってどうにもならんことでもともかく言わずにおれない男。偉そうに言ってるが、実は私もそうだ(と言うことを最近友人に指摘されて知った)。なのでお互いに体調不良の際にはきっと、
若狭「あー寒い…」
バラ「寒くて何か具合も悪いよね」
若狭「お腹も減ってるし」
バラ「眠いよね」
と言った不毛な会話が繰り広げられるに違いないのだが、自分もそうだと思うと、それがいかに無意識に口を出てしまうのかと言うこともよく知っている。しかし同族に厳しい私なので、若狭のそう言う場面に遭遇するごとに「腹が減ってる?我慢しろい!」と歯をむいてきたのである。
更には自分の体調に不安を抱きやすいたちなのか、若狭はしょっちゅう「風邪っぽい」と言っているので、今回も「気のせいじゃ!ボケ!」くらいの乱暴な気持ちで見守っていた。