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吐露始め 2006/02/14 火曜日

「ち」 知行合一(ちこうごういつ)その2

男女共通だとなにがあるだろうか?例えば「頭痛持ち」と言うと、ちょっとインテリチックだったりナイーブだったりという印象を受けたりはしまいか。あるいは、思春期の折りにいかにもモテそうな奴が「腰が痛くてサー」などと言おうものなら、それは嫌味か?!と噛み付きたくなった男子諸君もいるのではないか。あ、これは主題とずれてるか?
ともあれ、やだけどちょっと憧れの症状のひとつであった胃の痛み。だからといって胃ポリープなんかにはまるでなりたくない。大体、胃が痛くなることなんて滅多にない私にとって、そんな診断結果は寝耳に水という感じだった。
しかしこの診断結果に、まったく心当たりがないわけでもなかった。そう言えば胃がむかついたような…ということではない。実は、人間ドッグの前日19時以降は何も食べちゃいけないという一般常識を知らずに夜中までチョコチョコおやつをつまんでいたのだ。
「あなたご飯食べちゃダメって知ってるわよね?」と母から電話がかかってきたのはその日の深夜。今更遅いよと言いながら、実はその後も少しだけつまんだ。
そうして迎えた人間ドッグ。ゲフゲフしながらバリウムを飲んで胃の検査をした直後に、検査員の人にしっかり「夕べなにか食べました?」と聞かれてしまった。
そんなわけで、胃ポリープのように見えて実はビスケットという可能性大でありながら、ビスケットだと思いますと検査を流すわけにもいかず、知行合一、真に知るためには実行も伴わなければならぬよと、胃カメラを飲む羽目になってしまった。本当に胃ポリープがあったらどうしようかという心配もあったが、あの噂に聞く小型カメラの、オエッとなる体験をせねばならぬことがブルーだった。

吐露終わり
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