2006/02/14 火曜日
その日の朝、原扶貴子の応援メールに励まされつつも、同時に原が以前胃カメラを飲んでえづきまくったと言う恐怖体験談を思い出してナーバスになりながら病院に向かう。
最近では胃カメラを飲む前に痛みを和らげるため、まずは液状の麻酔薬を飲み、安定剤の注射をして、更には喉の奥にゼリー状の局部麻酔を流し込んで5分間待ち、仕上げにスプレー式の麻酔を口内にふりかけるという徹底した処置を行ってくれるのだが、そのゼリー状の麻酔薬というのがこれまたおもっくそ苦くてまずい。
「出来るだけ飲み込まないようにして5分間そのまま待ってください」と言われるのだけど、それだけで既に一苦労である。まんべんなく喉に浸した方が良いのだろうなと思って頭をちょっと揺らしゼリーを口の中で動かしてみれば、そのたびに苦みが喉の奥にほとばしり、起きあがってすぐさま吐き出したい衝動に駆られた。
しかも5分待った後ようやく吐けると思ったら「麻酔が喉の奥まで効くようになるんで、出来ればソレを飲んでください」と言うのだ。これがはあ大変だった。飲もうと思っても飲み込めない。舌先には触れていないから実際の味はわからないはずなのに、体が拒否するのだ。その感覚は何というか…こんな例えを出して良いのかどうか悩むところではあるが、男性の体から排出されるアレに近いのではないかと思う。(実際のところはわからないけど、などとカマトトぶって言っておきます)